2008年11月2日〜11月9日 トルコめぐりの旅
2008.11.12〜2009.1.21UP完了 渡辺 京子
旅行日程表と訪問先の足跡
日付 スケジュール表
11/2(日) 成田12:50発 直行便でイスタンブールへ 
11/3(月) イスタンブール→ダーダネルス海峡をフェリーチャナッカレ世界遺産トロイ観光アイヴァリク泊
11/4(火) アイヴァクリ→エフェソス遺跡・アルテミス神殿跡バムッカレ(温泉スパホテル泊)
11/5(水) 世界遺産パムッカレ観光→ヒエラポリスの遺跡コンヤ観光メヴラーナ博物館コンヤ泊
11/6(木) コンヤ→キャラバンサライ跡世界遺産カッドパキア・地下都市鳩の谷洞窟住居でティータイム→ビュッフェの夕食→セマー(旋舞)洞窟ホテル泊
11/7(金) 早朝カッドバキア熱気球→カッドバキア→カイセリ(空路)→世界遺産イスタンブール旧市街観光ブルーモスク・トプカプ宮殿グランドバザールベリーダンスショーの夕食→イスタンブール泊
11/8(土) イスタンプール自由行動海辺の町オルタキョイ散策ガラタ橋新市街インティクラル通り旧市街の聖堂アヤソフィア→17:50イスタンブール発成田へ
11/9(日) 12:25成田着

※HIS「トルコ感動8日間の旅」は全食事付きで、ホテルも洞窟ホテルやコンラットなどデラックス版。燃料チャージ込みで最終価格は一人約240,000円ほどでした(オプションは別途)。
1.トルコ旅行のプロローグ 2.イスタンブールからトロイ観光へ 2008/11/3
トルコは人種のるつぼ。どんな文明でも吸収する寛容さと順応性で独特の文化を開花。今回のテーマは現代のトルコ シェリーマンがギリシャ神話「イリアス」を信じ、発掘したトロイ遺跡は発展と衰退を繰り返した9重構造の貴重な遺跡
3.世界最大級の都市遺跡「エフェソス」 11/4 4.綿の城パムッカレとヒエラポリス 11/5
エーゲ海の良港エフェソスは世界最大級のギリシャ・ローマ時代の遺跡。黄金期の紀元前130年には約10万人が生活し、繁栄を極めた交易の町 「綿の城」のバムッカレは真っ白な石灰棚の温泉地。その温泉が育てたローマ時代の都市遺跡がヒエラポリス
パムッカレ・コンヤの車窓風景とコンヤ観光 11/5 6.コンヤの夜とトルコ絨毯と車窓風景 11/5・6
パムッカレからコンヤまで5時間以上にも及ぶバス移動の間、必死に車窓風景を写す。コンヤは宗教色が濃い町。メブラーナ博物館などを観る ホテルリクソス コンヤの夜と、コンヤからカッパドキアへ向かう車窓風景。トルコじゅうたんの学校見学
7.地下都市と世界遺産カッパドキアとセマー 11/6 8.カッパドキアのバルーンとベリーダンス 11/7
アリの気分で地下都市を探索。奇岩のらくだ岩やきのこ岩、鳩の谷など、カッパドキアを見て回り、夜は二人で旋舞セマーを見てきました 「妖精の煙突」や「きのこ岩」などと呼ばれる奇怪な岩を空からバルーンから一望。カッパドキアからカイセリまで360度のパノラマを1時間ほど楽しみました
9.2人で散歩したイスタンブールの町並 11/8 10.ブルーモスクなどの観光とグランドバザール11/8
団体ツアーから開放されて、のんびり散策した「港町オタルキョイ」や「ガラタ橋」の市場、「イスティクラール通り」。道を尋ねて小さなコミュニケーションを ブルーモスクをはじめ、トプカプ宮殿やアヤソフィアを観光。買い物天国グランドバザールも散策
10.お気に入りスナップ集 11.トルコ旅行のえとせとら
敬虔なイスラム信徒やヘッドスカーフをしたトルコの女性、ヘッドスカーフをした若い女の子など、スナップ写真を紹介 トルコ人は国旗が大好き/トルコ人は日本人が好き/トルコのフード紹介/洞窟住居のティータイム/トルコの若い人たち/他

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