2013年ゴールドコースト・タスマニア個人旅行 | ||||
クレイドルマウンテンの野生動物やトレッキング | ||||
2013.1.28-2.10(14日間) |
M宿のまわりは野生動物がいっぱい 2013.2.4(月)-2.6(水) |
朝起きてブラインドを上げたら、窓辺でくつろぐワラビーが(^0^)。キャーと叫んで、nabeさんを大声で呼ぶ。ワラビーはせっせと後ろ足で背中をかいたり、毛づくろいをしたりと、朝の身だしなみに余念がなかった |
外へ出ると、すぐにワラビーと遭遇。「あら、こんな所に人間が」という感じでワラビーは動じない(^^;) | 慌てて、カメラを取り出し、パチリ。でも、実は慌てなくてもワラビーは逃げないのだ(^^;) |
こちらではワラビーの親子を撮影中 | 通常、子育て中の親は神経質なもの。でも、ここの野生動物たちは平気で道路まで出てくる |
夕方、nabeさんと宿の回りを散策したら、あっちにもこっちにも野生動物が。こんもりとして動く黒い物体があれば、それは野生動物たち。このウォンバット、フラッシュをたいても、慣れているのか、面倒くさいのか、逃げ出さなかった(^^;) |
このワラビー、なぜかnabeさんに近づいていく(^^;)。一体、どのぐらいの数の野生動物と出会ったことだろう。野生動物の見放題状態のこの夜の散策は格別に想い出深い |
宿は立地も住み心地も満点 2013.2.4(月)-2.6(水) | |||
ビジターセンターに近いという立地条件で選んだログハウスだったが、外観を見た瞬間は内心、大丈夫かなと思った。でも、中はベットルームが2つもあり、広くて、家具類も充実。充分手入れも行き届いていて快適だった(クレイドルマウンテン Wildness Village1泊$110)。ここの二泊は車の移動がないせいか、特にのんびりした日々だった |
シェフィールドで調達した食材でのんびりと夕食。翌日の夜、わざわざ20分もかけて、食べに行った「クレイドル マウンテン シャトー」のビュッフェ料理よりもずっとおいしかった(^^;)。タスマニアでは野菜やフルーツがおいしいので、毎回たっぷりと摂った。このチキンがことの他、おいしくて、翌朝作ったサンドイッチでも役立った |
ハリネズミと遭遇 2013.2.4(月) | ||
道路わきに何やら動くものを発見。飛んでいったら、ハリネズミではないですか!たった今、「見てないのはハリネズミだけなんだよねぇ」とnabeさんと話したばかり。まるでウソのような展開だった(^^;)。 ハリネズミは棒のような鼻と熊手のような手で土を掘ってはひたすらエサ探し中。まるで見物客には無頓着。もぐらのように棒状になっているハリネズミの鼻と、体に似合わないごつい熊手のような手を思い切り間近に眺めた |
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Bサーファーズパラダイスで見つけたもの | Lクレイドルマウンテンのトレッキング |
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