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両手一杯で20バーツ（60円）のラムヤイを屋台で買って以来、すっかりトリコになってしまったわたし。
外皮が薄い茶色でリンチー（日本名ライチ）に似ているが、表皮がリンチーよりもつるつる。
「食べると涙が出やすくなる」という言い伝えがあり、タイでは若い女性には食べさせないとか。
特に夏は雨季なので果物が豊富だったそうで、その中でもラムヤイはどのフルーツよりもみずみずしくておいしかったです（＾＾）。 |
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今にも動き出しそうなトゲトゲのある赤い実のランプ−タン。
ツメで切れ目を入れて割ると、甘くてみずみずしい実が現れます。
屋台では30〜40個で30バーツ（約90円）。
二人で食べても、とても１回では食べきれない量でした。特に夏は最盛期なので安いんだそうです。 |
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ドリアンを山積みにしたリヤカー。
ドリアンは石鹸とチーズをこねた味と、どこかのホームページで読んだ記憶がありますが、思ったより食べやすかったです。
きっと匂いに鈍感なせいもあるのかもしれません(^^;)。
ホテルのプールサイドで友人とせっせと平らげました（＾０＾）。
柔らかいのに妙に食べ応えがあって、濃厚に発酵した果物という感じでおいしかったです。
日本で売られている値段を考えると食べなきゃ損！みたいな気になります(^^;)。
３房位のパック詰めで60バーツ位から売っています（約180円〜） |
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ガイドブックには載っていない現地の人御用達のお店「ビエンチャンレストラン」で食べたココナツを容器にしたパフェです。
ココナツの内側の実をスプーンで掻き、アイスクリームとコネコネして食べます。
寒天のようなプリプリとしたココナツの実がアイスとミックスして絶品の味でした！＼(^o^)丿
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