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BARで現地ツアーガイドと待ち合わせ。今回困ったのは「イタリア時間」、つまり約束の時間に来ないということ(^_^;)。どんな人物が来るかもわからず、待ち合わせ場所で話し掛けられ、ガイドかどうか疑う事もしばしば(^_^;)。個人旅行は刺激も一杯です(;_;) |
絶景ポイントから先ほど到着した港をながめる。ところどころ美しいエメラルド色が・・・晴れていれば思い切りのエメラルドが眺められたかも・・うう、残念(^_^;)。昔は階段で上り下りをしたというから驚き |
カプリ島はヨーロッパのVIPたちが訪れる高級リゾート地。島にはパステルカラーやホワイトを基調にした建物が並び、高級ブランドのショップも多い。ただ冬のためほとんどのお店が閉店しており、さしずめ冬の軽井沢という趣き |
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唐辛子の人形やレモンチェロなど、愛らしい土産がいっぱい。食後酒のレモンチェロはちゃんと味見をしてから購入 |
色はやっぱり太陽やレモンを感じさせる黄色が多い。お皿など、陶器のお店も多い |
昼食で入ったレストラン。わたしですら知っている有名人のサイン入り写真がずらりと飾ってありました |
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カプリ島に魅せられて、別荘を美術館にしてしまったという芸術家。ちょうど顔を出して、私達に手を振ってくれた |
カプリ島は石灰岩でできた島。白い岩肌を思わせる素敵なエントランスを発見 |
ここカプリ島でも1月始めはまだ
クリスマス(^_^)。暖かいのか、シ
クラメンが地植えされてました |