NO.2 |
●マクタン島の町並みと人々 | |
マクタン島のはずれの村のお店。買い物をしてみたかったが、きっと言葉が通じない?(^^;) | 床屋さんにはドアも窓もなく、オープン。エアコンがないので中でも外でも同じ(^^;)。料金のところに30〜60ペソ(約100〜150円)の表示があった(・_・)。安い! |
今にもくずれそうなお店だが、お菓子類をはじめ、日用品など品揃えは豊富(^^) | 建物の壁は木の皮を編んだような格子模様の薄い板のようなもの。きっと風通しは抜群かも(^^) |
フルチンのまま遊ぶ小さな男の子(^^;)。シャングリラホテルからほんの5分歩いただけで、景色が一変する。この「のどけさ」はピカ一。建物は窓も扉も開放されたまま。家はちょっと傾き加減でも、台風も地震も来ないから安心なんです(^ー^) |
セブシティではあまり見かけない客席をつけた自転車タクシー(?)がここではまだまだ健在 |
ここのタクシーの運転手さんはとても親切(^^)。写したい所に来る度、ストップと言うと止まってくれる。彼が「ホースレース」と教えてくれたので、馬を探したら、ダチョウのレース場だった(^^;) | 地元のスーパー。名前からすると中国系のお店?米から日用品、パン、タバコと何でも売っている | おまわりさんも木陰で休憩中。事件なんてきっと皆無なのでは?(^^) |
マクタンの村の朝市。道の両側に野菜や魚などの露天のお店が連なる。近所の人たちがやってきて、のんびりと買い出しをしていた | 店先にはとれたての魚が並ぶ。冷蔵庫のある家が少ないので、魚はその日その日に買うため、市場は大切な庶民の台所となっている | 帰宅途中の小学生。カメラを向けると照れていた(^^) |
サッカーに興じる子供たち。どこの国でも見ることのできる子供たちの風景(^^) |
●マクタン島のスーパーマーケット | ||
マクタン島唯一のスーパーマーケット「ガイサノ」。広く、品物も豊富。東京のスーパーと変わらない? | 魚の種類の多さ、店員とお客さんのやりとりなど、活気もいっぱい | 10ペソちょっと(2、30円)という値段の安さに、ついここでもマンゴーを購入 |
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