「地に足が着かない」とはまさにこういう感じ?(^^;) 
ひっくり返ったらどっと海水がヘルメットに飛び込んで来そうで(構造上ありえないとの事)、恐る恐る海底に足を踏み出す。

もぐるまで極度に緊張していたはずのnabeさんのほうが、鉄棒を放して、魚を追いかけたりするので、その都度、手を伸ばして、nabeさんを引き戻そうとするのだが、肝心の自分の手がヘルメットで見えない(^^;)。

ヘルメットには常に新鮮な空気が地上から送り込まれているので、息苦しさはまるでなし。ただ、5メートルの海底に到着した時、鼓膜が痛くて、何度も鼻をつまんで耳抜きを実行。でも、それも魚に見とれている間にいつしか忘れてしまっていた(^^)
身長120センチ以上なら、子供もOK。メガネもOK。髪の毛も濡れずに済む(^^)。この白い管から常時、新鮮な空気が供給される ヘルメットが重くて肩が痛いとのクレームから、肩パットの着用が始まったとか。ちなみに、30分の海中散歩で60ドル(約7200円ほど)
肩まで海に入り、ヘルメットをかぶせてもらう そのまま、手すりを下り、5メートル下の海底へ
1人分10ドルを出すと、もぐっている間中、カメラマンが撮影してくれる。12枚撮りのどれもさすがにきちんと写ってました(^^)。穴あきコップを振ると、えさが飛び出し、うようよと魚たちが群れてくる 後ろを歩いているのは小学校の低学年ぐらいの女の子。さすがに1年生ぐらいの男の子は「怖いよ〜」と泣き出し、ギブアップ(^^;)

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