2006.8.13-8.17 |
●セブの夜景を満喫できるお薦めのレストラン「Mr.A」(ミスター・エイ) | ||
地元のデートスポットとなっているレストラン。セブの町並みのきらめきがロマンティック | 料理はマネージャーと相談。お薦めの魚の王様「ラプラプ」を注文。丸ごと大きな魚が届く(^^;) | えびのグリル。ここ、Mr.Aは料金もリーズナブルなんです |
ボリュームたっぷりの鶏肉サラダ。頼みすぎにはくれぐれもご注意を(^^;) | マネージャーさん自ら、ラプラプを切り分けてくれる。白身の淡白な味を、甘辛いタレが引き立てていて美味! | 本当はキャンドルの明かりがあるだけなので、こんな雰囲気のディナーなんです(^^) |
Mr.Aからもう少し上ると山のトップ。そこも観光スポットとして人気。 でも、せっかくの夜景ですもの、「Mr.A」でおいしい食事をしながら。夜景をごらんになってはいかがでしょう?(^^) 絶対にお薦めのお店です。 ところで、ここへ来るにはもちろんタクシーが必要。ただその際、必ず、タクシーに待ってもらうこと。この時も1時間ほど待ってもらいました。 タクシーの運転手さんも、往復のほうが格段と愛想よいです(^^)。 |
●スーパーマーケットで見つけたフットマッサージ | |||
SM(シューマート)で45分150ペソ(約330円)のフットマッサージを発見。みごとに安い!ヽ(^o^)丿 | いやがるnabeさんをだましだまし入る。私の担当は盲目の女性。すると突然ワイワイと人が突入 | いきなり花嫁衣裳を着始める女性。このお店の鏡が必要だったんです!マチ針で直しが開始 | 結婚式を控え、嬉しくてたまらないと言った表情 |
●チップについて | |
ここのフットマッサージ店で、nabeさんが目撃した「素敵なチップのあげ方」をちょっと紹介したいと思います(^^)。 ちなみに、セブではベットメイキング(1人分)やボーイさんに荷物を運んでもらった時などのチップは50ペソ(約110円)。レストランなどのチップは、会計の10%か、100ペソ(約220円)だそうです。 ただ今回、金庫が空かなくなってしまって、マネージャーが来て直してくれた時(^^;)や、写したい場所を通るたび、「ストップ、プリーズ!」のお願いに、気持ちよく止まってくれた親切な運転手さんには、100ペソをプレゼント(^^)。 象さんの足のように硬い足裏をすべすべにこすってくれたエステの女の子たちには500ペソなどと、もちろんチップの金額もその状況で変わります。 このフットマッサージ店で、先に終わった常連らしき男性のお客さんが盲目の男性にお礼を言いながら、さりげなく握手をするようなしぐさで、まるめた紙幣をにぎらせたんだそうです。なんともかっこよかった、とのこと(^^)。 フットマッサージ代は足とボディーで45分150ペソ(約330円)。nabeさんはくしゃくしゃに丸めた100ペソを、わたしを施術してくれた盲目の女性に手渡すよう、そっとにぎらせたのでした(^^)。 |
|
しきりとバストのゆるみを気にしていたのに、カメラに気づくとほほえみ&ポーズ。ほんとにセブの人たちはカメラ好き! |
●笑顔のワンショット | ||||
|
||||
ところで、セブの人たちは日焼けが嫌いかも?タイなどでは皆無だった日傘(雨傘かも(^^;))をよく見かけたし、この青年たちもそうですが、長袖に頬っかむりのスタイルが多かったように思います。 | この男の子はずっとわたしたちの後ろから付いてきました(^^;)。時々ぶつぶつ後ろから声をかけてくるんですけど、言葉がわかりませんでした(^^;) |
|
||||||
ガイドのロリーナさん。日本語の敬語の正しい使い方を教えてあげると何度も何度も繰り返して覚えてました。「日本に行きたい」と言っていた彼女。お別れの時、涙ぐんでました。彼女がくれた名刺が見つからず、このHPを教えることができなくて悲しい!(;_;) |
|
|
|
|
|
|