自分でもパタバタ(バイク横に小さな客席をつけた庶民派?タクシー)でホテルゲートに乗り付けた時は笑ってしまった。
こんな乗り物で帰ってくるゲストは多分シャングリラでは皆無だろう(^^)。

ともかくアロヨ大統領が宿泊していたせいか、警備は尋常ではなく、ホテルゲートでは車体の下からトランクの中までチェック。ゲートを越えると、今度は、ホテル入り口で手荷物検査とボディチェックが待っていた(^^;)。
ホテル内は常に警察犬で厳重警備
何でも写したがるわたしは警察犬を写したくて遠巻きにレンズで狙っていたら、「撮してもいいよ」の嬉しい返事(^^)。フィリピンの人はカメラ好き?(^0^) ロビーに飾られた、オレンジジューム、ユリなどを贅沢使った人の丈ほどの迫力あるアレンジメント 白がカランチャチ。一番下はバンコク
花の名前を教えてくれた親切なホテルの従業員の青年たち。礼儀正しいのに人なつっこくて、笑顔が似合う。普通に英語を使えるのは、この国の財産かも? プールがあちこちにあって、上の画像はプライベートビーチへとつながるプールから海を写したもの。ちなみに、セブ滞在中、ずっと「晴れ」でしたヽ(^o^)丿←天気女 ホテルで見かけた5、6歳のフィリピーナ(^^)。フィリピン人は男性も女性も小柄。ひょっとしたらアロヨ大統領の親族かな?と思えるぐらい、目立つ子でした
このローカルビール「San Miguel(サンミゲル)」はおいしくてお薦め。初日のホテルでのディナーはレストランのマネージャーと相談して決めたもの。「魚がいいです」、というと上記のクリームのかかった淡白な味がしたラプラプ(フィリピンを代表する魚でハタの仲間)と、ボリュームたっぷりの揚げた牛肉、えびの料理が出てきた。料理は全部ひと皿づつで二人で分けて食べるんです、と言うと、マネージャーに笑われてしまった(^^;)。ここでは、これで一人前なのだろう(^^;)
毎日の楽しみのひとつはビュッフェ。フィリピン料理に加え、日本、中国、韓国など世界中の料理が勢ぞろい?手作りのパンやハム、オムレツなど、欲張って食べました さすがにドリアンはなかったが、マンゴー、スイカ、ラムヤイ、ランプータンなど果物のオンパレード。
ラムヤイ等の詳細はタイのHPへ
ホテルの中のシーフードレストラン「カプリコープ」。ライトアップされた海を臨みながら、大皿のシーフードプレートを堪能

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