引潮で船を残し、海は沖合いへ後退。橋を下り、海の中をズブズブ歩く | 太もも近く漬かったあたりで、ひとまず小型ボートに乗り、本船バンカボートへ | 目の前のバンカボートまで、なんとボートを引っ張っるのは人間(^^;) |
バンカボートというのは、小さな漁船の左右に竹を組み、安定させる構造の船で、無人島が近づくと、エンジンを止め、竹でこぎ始める。20名ぐらい乗れるだろうか | またまた、小型版?バンカーボートへ乗り移り、無人島へ。ちなみに、ランチで同席した彼女も旅行好きでイタリアを20日間かけて旅したこともあるとか(^^) |
透明ゆえに夏の太陽の光がそのまま海底へ届き、キラキラと動く光模様を海底の白砂に描き出す |
紅葉のように赤い葉っぱをつけた木。木陰に入ると、風が心地よい。落ち葉は燃料に | 若いカップルは水上バイクに挑戦。前を持ち上げ、フルスピードで走る。やってみたかったけど、我慢(^^;) | 現地の人がカニ同士を結んで遊んでいた(^^;) |
落ち葉で焼く鳥肉、イカ、魚、カニ、エビなどのバーベキュー。甘すっぱいお醤油のようなタレで食べる。おいしいのだけれど、とても全部は食べられない(^^;)。ローカルビールのサンミゲルがとてもおいしい。スーパーだと25ペソ(約60円)ほどなので、ミネラルウォーターよりも安いのだ(^ー^) |
椰子のジュースは水かわり。ストローをさして、飲むのだが、たっぷり量が入っている | 帰路の船中で頼みもしないのにマッサージが始まり、500ペソを支払う(^^;)。街のマッサージ店では150ペソ。でも、きっとあの金、役に立ったよね(^^) |
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