2005.9.21〜9/27 母を連れ、misaちゃんの住むシンガポールへ。そして現地でrinaちゃんとも合流。

朝のおいしいビュッフェで一日が始まり、タクシーを駆使して、あっちへこっちへ。とても心臓を手術した人とは思えないくらいの母の元気ぶりも、1週間の余裕の旅だったこと、ホテルを拠点にどこへでも簡単にタクシーで行けること、疲れたらフットマッサージに寄って、休憩を兼ねて、足のマッサージを受けたことなど、がよかったのかもしれません。

シンガポールの街はうわさ通りの見事にきれいな街でした。モダンな高層ビル群と、椰子の木などの緑がいっぱいで、何より、フォーカー(屋台)がビルの中や屋外など、至る所にあって、おいしくて安い食べ物であふれかえってました。

シンガポールの一番スポット セントーサ島
     ガイドさんは中国系シンガポール女性。姿形と言い、話し方といい、ジャズピアニスト
     の綾戸智絵にそっくり(^^)。自分を指さし、「売れ残り!」と笑わせる彼女がシンガポ
     ールで一番好きな場所はやっぱりセントーサ島でした。

物と人であふれかえるチャイナタウン
     決して大きな場所ではないんですけど、おもしろくて、ニ度も行ってしまいました(^^)。
     ちょうど、「中秋の名月」のお祭りでチャイナタウンはイルミネーションがきれいで、街中は
     人や物であふれかえっていました。

食べもの天国、シンガポール!
     今思うと、いつもどこかで、モグモグとおいしそうに食べている人たちの姿をながめて
     いたような気がします(^^)。クラブ、エビなどのシーフード。中華のような、タイ料理の
     ような(~_~;)屋台料理、毎日食べても飽きなかったホテルの豪華ビュッフェなどなど

心に残ったスポット
     7連勝をかけたアルビレックス新潟のサッカー観戦。生まれて初めてのサッカー観戦に
     心臓もバクバク(^^;)。もうひとつの思い出スポットは「ナイトサファリ」。水陸両用のトラム
     に乗り、真っ暗な熱帯雨林へ突き進むと、猛獣が飛びかかってきそうなぞくぞく感(^_^;)
misaちゃんが教えてくれたシンガポール情報「えとせとら」
     マーラインを見学していると、雨の中、花嫁がウエディングドレスをまくり上げて、走っ
     てくるではないですか(~_~;)。それはシンガポールならではの結婚式のせい?
     恐ろしいタバコの話や、タクシー、地下鉄の話など、えとせとらで取り上げてみました

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First update at 2005.10.4 last update at 2005.11.1
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