祭りに見事にハマっていた兄弟(^0^)。文句なしの「スナップ賞」です(^^)。


両国橋から徳島駅に向かっての両国本町演舞場(無料)。演舞場とはいっても、道路の両側に椅子が二列ほどに並べてあるだけ(^^;)。無料の演舞場はどこもお昼過ぎから場所取りが始まる。時刻はちょうど午後6時。まだ日も暮れておらず、阿波踊り開始前のそわそわとした人垣。


極楽トンボ連」の衣装はゆかたとは思えないあでやかさ。


川幅の広い新町川の両側にずらりと屋台が並ぶ。新町川には水不足のはずなのにたっぷりと水が流れていて、遊覧船まで走ってました(^_^;)。


この女の子は踊りを観てると勝手に手と足が動き出すんです(^^)。それでハッとしてやめるんですけど(^^)、しばらくするとまたまたするすると手と足が。なんとも微笑ましい情景でした。
さしずめ「会場の外の小さな踊り子の熱演賞(^−^)」というところでしょうか?


阿波おどり会館前の休憩所。さすが徳島、休憩所は編み笠風屋根。
手前は三輪車のタクシー。速度が遅いのか、クーラーなしのせいなのか、お客さまが乗ったところを一度も見ませんでした(^^;)。
下駄屋さんの店頭で見つけた踊り下駄。桐が2980円で雑木が1980円。


そごうデパートの中まで阿波踊りの行列が入っていったのにはビックリしてしまった(^_^;)。さすが徳島!


阿波踊り開始前、余念なく母親からうちわさばきを教えてもらう男の子(^^)。母から子への伝統の継承

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