厳しい中にも笑いいっぱいの練習風景に、10年を越える弐穂連さんの歴史を感じます。
弐穂連さんの由来をホームページで拝見すると、「弐千年(2000年)の立ち上げ・花柳流教授師範-花柳和幸穂先生指導ということから弐穂連と命名されました。また、阿波踊りを踊る方・観る方の両者(弐者)が楽しむ、そして、賞を頂いても決して高飛車にならず、稲穂の如く実れば実るほど頭を垂れ、謙虚にやっていこうという思いも含まれています」と書かれてました |
こんな花柳さんの姿を写してしまって怒られてしまいそう(^^;)。
でも、タオルで首をぐるぐる巻きにしたジャージ姿で、50人もの連員さんたちを指導する、エネルギッシュな姿は、華々しい女現場監督さんの迫力でした(^^) |