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◆小さな身体にひと目ぼれ
汗だくの連員さんたちの練習姿を前に、まず目に飛び込んできたのは、大人に混じって踊る小さな体の少女。手の先から足の先まで、ぴたりと型を決める敏捷でしなやかに踊る姿にすぐさま魅了されてしまいました。
「上手ですねぇ」とつくづくと感心していたら、花柳さんがわざわざその少女を呼んでくださったので、「応援しますので、がんばってくださいね」と声をかけることができました。
実は彼女の源は新体操。新体操で培った身の動きが見事、阿波踊りに生かされてました。練習を終えると、小さな女の子と元気にタッチ。練習の時の厳しい表情が一転して優しいお姉さんになってました(^^)。
高く舞う一瞬の跳躍。激しい動きそのままに、練習は更にヒートアップしていきます。もうほとんど、カメラのシャッタースピードと、踊りのスピードのせめぎあいでした。
◆熱気いっぱいの練習風景
先生から指導される提灯の握り方に真剣なまなざしで聞き入る連員のみなさん
ピンと張り詰めた指先、軽妙な足さばき、安定した腰、そして笑顔・・・その全てが一体となって、阿波おどりの型を作っていくのかなぁと、知らないなりにもレンズを通して、少しずつわかり始めた気がします。レンズを通さず、生の目で見ていたら、思わず踊りだしてしまいそうなお囃子が小気味よく体育館全体を満たしていました。
わたしのつたない説明で申し訳ないのですが、(多分!)弐穂連さんの踊りの輪は3つあって、ひとつが軽快で力強い男踊り、もうひとつはカラフルな扇子が舞う女おどり、そして、3つ目が徳島に残る屏風絵に画かれた江戸時代の阿波おどりを継承する、手拭いをかぶって踊る女おどり、ではないかなと思います。
実は、手ぬぐいをかぶって踊る、この独特な女おどりを目にした時から、わたしは弐穂連さんのファンの一人になってしまったんです(^0^)。

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熱気いっぱいの練習風景 連員さんたちの顔・カオ・かお 弐穂連さんのえとせとら
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