パフォーマーあらかると No.1

パフォーマンスが行われるスポットは、メイン広場(駿府公園)をはじめ、町のアチコチに点在。同じ場所で、交代でパフォーマンスするので、ガイドブック(500円)を参考に、見たいパフォーマンスをピックアップして、席取りをするとよいです。ともかく全部見よう!なーんてのは大まちがい(^^;)。

ガイドブックにはパフォーマーたちの詳細な紹介が写真入りで紹介されています。
ガイドブックを参考に、「これは!」と思って1時間近く並らんで待ったのに、たまには「うっそ〜!」と言いたくなるようなパフォーマンスもあります、正直(^^;)。
でも、それはそれ、お愛嬌だと思って、さっさと次なるパフォーマンスを探しましょうヽ(^o^)丿

Bencha(ベンチャ) オランダ・・・・・まるで青空サーカス(^0^)
大型クレーンから吊り下げたシルクを体に巻きつけ舞う 3本のシルクをあやつりながら、女2人、男1人がクルクルと舞い踊る 優雅さと、スリリングさを併せもった空のアート
バイオリン奏者の天使もクレーン車の陰で一休み(^^) パフォーマーたちにもデジカメが大人気。暇があると、撮影! 夕日に映える3人の逆さ吊りのシルエット

Andy Gebhardt(アンディ ゲブハルト) ドイツ・・・・・パフォーマーイチのダンディなアンディ(^^;)
なぜかアンディを3回も観てしまいました(^^)。そのため、彼の口癖「ワタシハ〜タタミィウォ〜カイタイトオモイマスガ〜、タタミィ〜ウワ、カイマセン」という不思議な日本語も覚えちゃいました(^^;)。顔もスタイルも、そしてファンに対するサービスも好印象でした(^0^)。

Les Freres Taquins(レ フレール タキンス) ベルギー・・・・・マネキン人間(^^)
マネキン人間の登場。持ち上げられようがビクともせず 傾むこうが、倒れようが、マネキン人間は硬直したまま オルゴールに合わせて、マネキン人形がチクタクと踊る

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