2020/11/10〜11/12 箱根3人欲張りの旅
箱根の保養所の隣にある「彫刻の森美術館」。3人とも一度は行ったことのある場所だったが、今回はつぶさに端から端までゆったり3時間以上かけ、歩き回ってきた
つぶさに歩き回った「彫刻の森美術館」(2020.11.12)  
とにかく広い。70,000uの広さと言われても、どれほどの大きさなのか、想像できない。箱根の山々をバックにした自然展示場なのだと言ったら、わかっていただけるだろうか。近代、現代を代表する彫刻家の名作、約120点が点々と飾られている
ロダンに次ぐ彫刻の新時代を開いたブールデルの彫刻「自由」「勝利」「力」「雄弁」
きれいに刈り取られた芝生の上に横たわる像は、ヘンリー・ムーア作の「アーチ状の足」 前回見て、印象に残っていた「ミス ブラックパワー」と再会。あの時のままの迫力はさすが
子供たちに人気の「ネットの森」(2020.11.12)
子供たちが巨大なハンモックの中に入って、よじのぼったり、穴に入ったりと、遊べるスペースだ。島さんのお孫ちゃんたちも喜んで遊んだとのこと。外観は木材を組み合わせて作った、不思議な木造ドーム
「幸せを呼ぶシンフォニー」(2020.11.12)
「幸せを呼ぶシンフォニー彫刻」。上れるということで島さんと展望台をめざす。外観は何の変哲もなかったのに、内部に一歩入ると、太陽光がガラスを通り抜けて、全面、さまざまな色が輝いていて、美しい
展望台まで一気にのぼる島さんと、休み休みのわたし(^_^;)。18メートルの高さの展望台から彫刻の森の全景がのぞめる。下で待つnabeさんの姿を発見して、二人で展望台から手を振る
大いに感動した「ピカソ館」(2020.11.12)  
やっぱり一番印象に残ったのはピカソ館。前回来た時は車椅子の母と一緒だったので、ピカソ館もじっくりと鑑賞することができなかった。今回は作品はもちろん、ピカソの日常を切り抜いた写真や、芸術に対するメッセージなど、じっくりと鑑賞して、大いに満足した。ちなみに、ネットでピカソのメッセージを発見したので、ちょっと紹介。

◆私は本質的におそろしく好奇心が強い。
 人生のあらゆる局面、瞬間、現象、夢に好奇心を抱く
                                   −−ピカソ

◆大切なことは見つけることであって、探すことではない。
 芸術家とは見つける人だ。
 芸術にあっては、意図は何の価値もなく、
 スペインの諺(ことわざ)の
 「愛は議論ではなく事実で試される」のように、大事なのは、行動である。
                                     −−ピカソ
内部は撮影禁止で、1枚も画像がないため、ネットより1枚だけ画像を拝借。センターに座るベンチがあるので、じっくり作品を鑑賞しながら休むと元気を回復することができる
カフェ&ギャラリー(2020.11.12)
ちょうど、正面玄関から歩き出して、広い野外展示場の一番奥がカフェ&ギャラリー。2Fの丸太のベンチには若者たちが集い、1Fのテーブルには年配向きの方たちが憩う。ここでのトイレ休憩がお薦め
カフェ・ギャラリーの前には大きな足湯。おおぜいの若い男の子たちがたむろしていた。すいたので慌てて撮影
「嘆きの天使」(2020.11.12)
今も涙を流し続ける「嘆きの天使」。流れた涙で池ができてしまった
子供たちに人気の目玉焼きのベンチ(2020.11.12)
目玉焼きのベンチで踊り出す女の子。黄身がつやつやと盛り上がっていて、見てるだけでも楽しくなる。帰り、もう一度のぞいたら、大勢の子供たちが一斉に座って、先生の話を聞いていた
彫刻の森のえとせとら(2020.11.12)
北村西望の「将軍の孫」。大きなブーツや、逆にひねった手のひらの敬礼姿がかわいい 上は「球体をもった球体」。下は「天をのぞく穴」に下りて、先客がいたため、天井を見ずに出てきた島さん
花や樹々の手入れも行き届いていて、赤いモミジ、赤い実、黄色い葉っぱなど、思いきり秋を満喫してきた。それから、最後に正面ゲートにある「よりみち美術館」の「ちょうこくクイズ」であれこれ言いながら3人でクイズを解いたのが意外にも楽しめた

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