小金井合宿の3日間(2020.3.19-3.21)
「エアーサッカー」が小金井で役立った。お互いにゴールを作って、ドリブルしたり、シュートしたりして、蓼科の保養所にははるかに及ばないが、それでも少し運動することができた。ボールはLEDのカラフルな色で光り、ちょっと浮いた感じ。軽い素材なので、蹴るとものすごいスピードで飛ぶ。あいにく、小金井に戻ってからは、炊事、洗濯などの家事に追われて、カメラを持つ余裕はなく、ほとんど画像がない。いっそのこと、蓼科の「アルペンドルフ白樺」に4泊すればよかった、と後悔したが、後の祭り(エアーサッカーの画像はネットより拝借)。
右のメモは記念の体重測定。daiちゃんが10歳で33.20kg、towa君は8歳で28.30kg
自動車のお絵かきに興じる二人(2020.3.19-3.21)
将来、海外で車のデザイナーをめざすtowa君は、車の絵を描くのが日課。この日は二人で車のお絵書きをするらしく、世界の名車の中から、あーだ、こーだと言いながら、描きたい車を探していた。その車を土台にして、下絵を作って、色や影を入れるのだ
<Uチューブ:楽しそうな二人>
5日間、二人はただの一度もケンカをしなかった。何をするにもいつも一緒。しかもお互いの得意分野が全然違うので、互いに教えたり、教えてもらったりと、すこぶる仲が良い。ケラケラと大きな笑い声が聞こえて、慌ててスマホを持ち出して、写した唯一のビデオがこれだ
夜の二人(2020.3.16-3.19)
ベッドルームに二組の布団を並べる。お風呂が済むと、パジャマに着替えて、布団の中で、「ターミネーター」を観るのが日課だった。夜の11:30までテレビを観ていたら、nabeさんに見つかって、怒られる。「ハメをはずしてこそ、合宿じゃん!」と、いい加減な持論が頭をよぎる(^^;)。
翌朝は、daiちゃんは布団から大きくはみ出し、towa君のシーツにはポチポチと鼻血の跡(^^;)
たくましい背中(2020.3.20)
わたしがご褒美であげる「わがまま券」10枚を二人に作ってもらった。daiちゃんはワードで作成し、towa君は自分のアイパッドで作成。画面に没頭する二人の背中がたくましい
しゃぶしゃぶ(2020.3.3.20)
1日目はtowa君の大好きなハンバーグをメインに、ポテトサラダや肉ボールスープを作ったが、2日目はくたびれ果てて、しゃぶしゃぶを食べに出かけた。店は混んでいて、高校生ぐらいのグループがうるさかったので、daiちゃんもtowa君も雰囲気に飲まれて、キョロキョロしていた(^^;)。二人ともお肉をいっぱい食べたが、デザートはひと口も食べられなかった。根性でわたしが少しだけソフトクリームを食べた
最後に懐かしい画像が見つかったので掲載。7年前のdaiちゃんとtowa君(^0^)。月日の経つのは早い!


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