No.5 初めての松本の町探訪(松本城と蔵の町)(2010.5.5)
E白馬と松本の旅 えとせとら
南神城駅から貞麟寺に向かう道すがら、まるで目玉のような模様をしたおもしろいチョウを発見。後で調べたら、「クジャクチョウ」とのこと。4枚の翅の表側前縁にそれぞれ大きな目玉模様。この模様は鳥などの天敵から身を守るのに役立つそうです。なるほど、この羽を見たら、黒目でギョロリとにらまれているような気がしますよね(^^;)
ホテル白馬は白馬連峰を背にした立地。大浴場では眼前の白馬連峰をめでながら、温泉を楽しめます
女鳥羽川沿いに、なにやら不思議なものを発見。カエルの上に、カエル、そのまた上にカエルの像。東京芸術大学の学生さんが作成されたもの。この小さな通り「なわて通り」で毎日ホコ天が開かれていて、市民や旅行者がのんびりとお店めぐりをしていました 雪をいただいた白馬連山と、ふもとで咲き誇る桜やスイセンという、ちょっと不思議な取り合わせもここ信州では普通のことなのかしら(^^;)
ホテル白馬の夕食ビュッフェ。わたしの真ん中のプレートはほとんど二人前?右のプレートはnabeさん。デザートも充実していて、大満足(^0^)
白馬三山をながめながらの朝食ビュッフェ。特に信州の味覚が豊富で嬉しい。手作りのヨーグルトや、そばの実のおじやにふきのとう味噌をのせていただきました(^^)。
朝食の時の窓越しの風景です。のどかな景色を見ながら、パクパク。ますます食が進みます(食べすぎ(^^)) 松本の大手交番はなんとお城作りでした(^^) 松本のマンホール。見事な彩色がほどこされた手まり模様

終わり

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