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眼鏡橋にて
難所碓氷峠越えのために作られた眼鏡橋は、現在は「アプトの道」と呼ばれ、橋の上が散策でき、日本唯一の旧信越線のアプト式鉄道の跡を見ることができます。
わたしもトンネルを3つほど通って、散策を楽しんできました(^^)
フラッシュはたかずに、赤外線?撮影。この工事は、わずか1年半で人海戦術で完成したそうで、難工事のため、500人以上もの犠牲者が出たそうです
明治の中期から、今もなお橋に留められたままの朽ちつつあるボルト 何のためのフックなのか、トンネルの要所要所にさまざまな形にゆがんだフックがついていて、気になって仕方がありませんでした(^^;)
小さなトンネルの穴と、巨大な眼鏡橋の取り合わせがなんだかちょっと不思議な感じでした(^^;)

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