2022.4.2
No.4

カラスがいなくなると、世界は大変!

※画像はネットより拝借(以下同様)
小金井公園のカラスはいつも我が物顔で公園内にのさばっています。また、カルガモのヒナをねらうので、見るたび、腹が立つ鳥だと思ってました。

実は、nabeさんの情報によると、もしもカラスがこの世からいなくなったら、地球はとんでもない状態になってしまうそうです。

では、それがどんなことなのか、かいつまんで書きますね。

カラス、さまさま!


プラスチックを食べる細菌
カラスは生ごみを漁って、わたしたちの生活には、迷惑千万な鳥。しかも、ハトやカルガモのヒナなども襲うので、悪名高い鳥だと思われていますよね。

ところが、カラスは生態系の中でも重要な使命を持っている鳥なんだそうです。「ゴミを食べることによって、世界をきれいにしている」という重要な役割を担っているとか。見る角度が違うと、まるっきり、逆にな   るんですね。

自然界では、動物は死ぬと、通常はそのまま放置されてしまいます。その死体に病気になるような菌が湧いたりして、更に、どんどんと汚い状態になっていきます。そんな時、死体を食べるカラスがいることで、速やかに動物の死体は分解され、生態系をきれいなままに保ってくれるという訳です。

つまり、カラスがいなかったとしたら、世界中に動物の死体が腐敗した状態で放置され、人が住めない状態に陥ってしまう訳です。「掃除屋さん」であるカラスは、だから、生態系をきれいに保つための重要な存在。大事な役割を果たしてくれるカラスに感謝しないといけないのかもしれませんねぇ。

フランスのカラスはせっせと吸い殻拾い

 
フランスのテーマパークでは、訓練された「カラス清掃員」がせっせと吸い殻拾いをしているそうです。拾い集めた吸い殻はちゃんと、カラスの訓練を担当しているクリストフさんの持つ木箱に捨てるそうです。

カラス清掃員は6羽。勤務態度は良好だそうです(^0^)。
もともと頭のよいカラス。吸い殻集めなんて、お手のもんかもしれませんねぇ。小金井公園でも「カラス清掃員」を育てればよいのに、と思っちゃいました(^0^)

weekly top に戻る アイビーネットのtopページへ戻る