早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えてみませんか?(^-^)
1 冬こそ脂肪燃焼のチャンス 2023.1.18
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※イラストはネットより拝借(以下同様)
このところ、2022年12月に出かけた「豪州&南太平洋クルーズの旅」の旅行記作りのため、1日10時間以上、パソコンの前に座る日々が続いている。お蔭で首も肩もパンパンに凝り、椅子から立ち上がる時の股関節の痛みがひどくなってしまった。慌てて、整骨院通いを始めて、この毎日通う整骨院のマッサージのお蔭でなんとか日々を乗り切っている。

そして、1/14の新聞記事を見て、飛び上がった。
「座っている時間が一日11時間以上だと、4時間未満の人に比べて、なんと40%も死亡リスクが上がる」という記事だった(・_・;)。

まずは、「冬こそ脂肪燃焼のチャンス」の記事の内容を紹介した。

座ってテレビを見る人は・・・
 
座ってテレビを見ていると、1時間見るごとに平均寿命が21.8分、短くなるという報告もあるそうだ。適度な運動をせず、座ってばかりいると、心血管疾患やがん、糖尿病になりやすく、死亡リスクが高まるのだ。

ええ~っと思う。テレビを見ない人なんて、いないと思うからだ(^_^;)。結論は、「適度な運動をしていない」ことが問題なのだと気づく。テレビを見ていると、動かない。動かないと、そのままテレビを見続けてしまう。人間は、動くこと、つまり、運動をすることがいかに身体にとって非常に大切だということなのだろう。。

アルツハイマー病のリスクは?
アルツハイマー病の症例のうち、約13%は活動的でない生活習慣病が原因とされている。座っている時間が長いと、記憶に関わる脳の領域が薄くなるのだという。逆に、運動をすれば座っている時間も減って、認知症のリスクが下がるということだろう。

運動することの大切さ
運動は、生活習慣病のみならず、がんや認知症まで、誰もがかかりたくない病気をすべて予防してくれる。ところが残念ながら、日本人の成人は座っている時間が主要国の中では一番長いという調査結果が出ている。

では、どうして運動が大切なのか、ちょっとネットで調べてみた。

なぜ、運動は大切なのか

多くの病気が運動不足と関連しているそうだ。
特に、心筋梗塞や狭心症に代表される虚血性心疾患や脳梗塞など、動脈硬化がもとになる病気と強い関連がある。これは、動脈硬化の原因となる脂質異常症、高血圧、糖尿病などが運動不足と強く関連しているからだ。
運動不足と関連のある疾患が下の表だ。
循環器疾患 高血圧、心筋梗塞、狭心症、低血圧、動脈硬化
整形外科的疾患 筋委縮、膝関節症、腰痛症、関節のこわばりなど
消化器疾患 便秘、食欲低下、胃・十二指腸潰瘍など
代謝疾患 糖尿病、脂質異常症、痛風など
精神・神経疾患 自律神経失調症など
呼吸器疾患 息切れ、去痰障害など
泌尿器系疾患 腎臓結石
単純肥満 免疫力の低下、老化の促進


運動で、生活習慣病を防ぐ

 
運動は、単に筋肉を動かしてエネルギーを消費したり、筋肉を鍛えて体力を向上させるだけにはとどまらない。例えば、運動を始めると、ストレスを発散できるようになり、さまざまなよい影響も出て来るからだそうだ。

では、運動の効用について
●全身の血液循環を改善し、心疾患の危険性を減らす
●高血圧を予防、あるいは改善する
●睡眠障害を改善する
●家族や友人と活動を共有できる
●体重のコントロールに有効だ
●骨量の減少(骨粗鬆症)を防止する
●基礎代謝を向上させる→肥満予防につながる
●筋力をまし、他の身体活動に対する予備力が得られる
●心理的緊張を改善する
●高齢者では、老化に関連した疾病を予防、または遅延させ、生活の質の向上に役立つ

運動することで、生活習慣病を防げることは理解した。
でも、それがなぜ冬にお薦めなのだろうか・・・

冬こそ、痩せるチャンス

 
寒い冬はどうしても外へ出るのが億劫だ。寒いし、わざわざ運動したいとも思わない。
ところが、実は冬こそ、ダイエットのチャンスがあるという。冬の気温は低いため、身体は体温維持のため、多くのエネルギーを生み出す。そのため、基礎代謝が高くなり、脂肪が燃焼しやすいからだそうだ。

冬こそ、痩せるチャンスがある、とわかったが、やっぱり外へ出てまで運動しようとは思えない(^_^;)。そこで、健康器具を出して来て、家の中で少しでも運動らしきものをしようかな、と考えている。


ただし、運動は、もろ刃の剣

 

ところで、運動のよい面ばかりを紹介したが、実は、運動は、もろ刃の剣にもなってしまう。
運動は有酸素運動(歩行、ジョギング、エアロビスクのような長時間できる運動)にすると、心臓や血管への負担が比較的軽いので安心。

一方、一気に力を発揮する無酸素運動(短距離走など)は、身体に急激な負担がかかるので要注意。筋力トレーニングは生活の質の向上によいが、運動をする際、呼吸を止めないこと、強すぎないことを守って行うようにすること。

運動時間は1回に20分から60分ぐらいが適当で、10分程度の短い時間でも、つねに動くように心がけ、一日に有酸素運動をおこなった時間が30分以上になるように心がけるとよいとのことだった。

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