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7 半日断食ってすごい! 2022.9.21
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半日断食の本もいっぱい出ている
※イラストはネットより拝借(以下同様)
いつも失敗ばかりのダイエット。いい加減諦めればよいものの、まだジタバタが続いている(^_^;)。
そんな中、新聞で「半日断食」の記事を発見。ダイエットというより健康作りのための半日断食という扱いだったが、体重減少はもちろん、血糖値や血圧の低下、体内の炎症を抑える、腸内の善玉菌を増やす、など、健康作りに大いに役立つらしい。

それならばと、軽い気持ちでnabeさんとやろうかということになり、何の予定も入っていない祭日(9/19)に実行した。お腹がすくかなと思ったが、気合が入っているせいか、なんなくクリア。夕食を早めの5時に摂って、何の問題もなく、無事、半日断食が終了した。

そして、体重計に乗って、唖然とする。あり得ない数字をまざまざと見つめてしまった。今まで、どうしても超えることができなった数値がたった一日でクリアされていた。

もちろん、半日断食はダイエットというより健康作りのためのもの。
でも、ダイエットもできて、健康作りに役立つなら、やらない手はない(^0^)。
ということで、まずは1週間に1回のペースで半日断食をやろうかなと考えている。

なぜ半日断食がおすすめなのか?
14時間以上、物を食べない「半日断食」。実は医学的にも多くの効用が確認されているそうだ。
前述したが、体重減少、血糖値や血圧の低下、体内の炎症を抑える、腸内の善玉菌を増やすなど、効用がすごい。

なぜ、そのようなことが起きるのだろうか。
「空腹状態が長時間続くと、ケトン体が代謝されるようになる」ためらしい。

食事の直後にエネルギー源となるのは、血液中のブドウ糖。食後4時間以上経つと、肝臓や筋肉に蓄えたグリコーゲンを分解して、ブドウ糖が作られるが、10時間以上経つと、グリコーゲンも枯渇し、ブドウ糖の代わりにケトン体がエネルギー源として使われるようになるという。

ケルト体は中性脂肪やたんぱく質を分解して作るため、内臓脂肪が減り、高血圧や高血糖が改善されるという。またケルト体が代謝されるようになると、オートファジーも進むのだそうだ。

では、そのオートファジーについて。

オートファジーとは?
オートファジーとは、ギリシャ語のファジー(食べる)にオート(自ら)が組み合わされた造語のことで、細胞内部の古くなった悪玉たんぱく質(有害物質)を取り除き、たんぱく質を新しく生まれ変わらせ、●自律神経の安定 ●免疫機能向上 ●血流の改善 ●肌がきれいになる、などの効果が期待できるとのこと。

一食抜くには、どの食事を抜くのがベスト?
実行しやすいのは、朝食を抜くことだが、これはお薦めできない方法。
免疫調査からも、朝食を抜くと太りやすくなることがわかっている。朝食を抜くと、体を動かしたくなくなり、自然と運動量が減り、脳と抹消の体内時計に1時間以上のずれが起きて、午前中のパフォーマンスが低下するという。

また、夜に断食を行うと、夜は血糖値を下げるインスリンの分泌が減り、効き目が悪くなるので、血糖値が上がりやすくなってしまうとか。血糖値の上昇を防ぐためにも、朝食を食べ、昼食を抜き、夕食を早めに摂ることが一番よい方法だという。

断食中の注意点

断食中に口にできるのは、水か、カロリーのないお茶のみ。
「ただつらかったら、ナッツを食べてもよい」とのこと。
ただ、その時点で断食が終わってしまうが、ダイエット効果は残るという。

断食中にしてはいけないことは特にないが、断食中は筋肉が減りやすいので、適度な運動で刺激し、筋量を維持したほうがよい。断食中に運動すると、オートファジーも更に活性化する。また、食事はたんぱく質の摂取を心がけることも大切。

また、断食をしてはいけない人もいる。ガンがある人はオートファジーによって、ガンの発生は抑えられるが、ガン細胞を増殖させてしまう可能性もあるから。また、妊婦、成長期の子供、痩せ気味の高齢者も半日断食は危険なので注意。糖尿病の薬を飲んでいる人は低血糖を起こすことがあるので、この人も要注意。


半日断食の仕方
毎日行うのが、ベストだが、難しければ週に1日、月に1日でもよいとか。空腹の時間を作り、ときどきケトン体代謝をさせることに意味があるのだ。

ということで、まだ1回、半日断食をしたのみだが、その効果は絶大で、三日坊主にならないよう、絶対に続けたいなと思っている。

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