2025/7/16-7/19 五島列島縦断5島の教会めぐり 
 
4.ログハウスの「コンカナ王国」や伊勢海老料理の「えび屋」で食事や宿を楽しむ 2025/7/16-7/19
福岡空港から五島福江空港(五島つばき空港とも言うらしい)へ定員100名ほどの小型プロペラ機で飛んだ。行きは福岡空港から五島福江空港へ行き、帰りは長崎空港への直行便に乗った。普段、プロペラ機など、搭乗する機会がないので、慌ててシャッターを押す
◆ログハウスの「コンカナ王国」でのんびり過ごす 2025/7/16-7/18
「五島コンカナ王国」は高原リゾートの雰囲気いっぱいで、広い芝生の広場では歩くたび、ショウリョウバッタが逃げまどい、季節はずれのトンボがあちこちに飛び交っていた。コンカナ王国の中にはワインを試飲させてくれるワイナリー(赤い建物)もあり、何より鬼岳の天然温泉で、朝、夕、夜と温泉三昧は嬉しかった
シャンパンと、白と、ロゼの試飲が用意されていて、ワイナリーお薦めのロゼワインを頂く 芝生を突っ切ると、おもしろいようにショウリョウバッタが驚いて、飛び出してくる  あいにく夜空の星には出会わなかったが、露天風呂に身体を沈め、積もり積もった疲れをいやした
◆レストラン「カウベル」で飲んで、食べて、おしゃべりタイム 2025/7/17
「五島コンカナ王国」には2泊宿泊した。シックな雰囲気のレストラン「カウベル」の夕食は楽しみのひとつだった
いかつい顔のふぐが鎮座する「箱河豚とウマズラカワハギの味噌焼き 食前酒の五島ワインはふた口で飲み干し、泡のきめ細かな生ビールをごくごくと喉に流し込む
近海地魚二点盛り、季節の和え物、地魚の煮つけ、五島豚蒸篭蒸し
五島牛のビーフシチューに舌鼓 三つ葉炊き込みと五島うどん デザートもおいしかった
すっかり意気投合し、いつのまにか女3人組ができあがって、一緒のテーブルで女3人食べておしゃべりを楽しんだ(^0^)。ちなみに、「五島コンカナ王国」の「コンカナ」とは、五島弁で「来んかな(来ませんか?)」と言う意味があり、歓迎の気持ちを表す言葉だそうだ。※右画像はビュッフェとなると気合が入るわたし。思いきり、こんもりと盛った証拠の朝食画像(^_^;)
高原リゾート感いっぱいのログハウス 2025/7/16-7/18
1Fに広いリビングとベッドルームがあり、、2Fの見晴らしのよいベッドルームもお薦め
バスルームも広く、トイレ、洗面所など、木目で統一された美しいログハウス
◆伊勢海老料理を満喫した民宿「えび屋」 2025/7/18
もし海上の波が10mを越えていたら、クルーズが中止になり、上五島の若松島にたどり着けず、「えび屋」には泊まれなかったはずだ。「えび屋」の食事&宿泊がなかったら、多分、この旅の満足度は半減していたと思う。それくらい、「えび屋」の伊勢海老ふんだんのお料理は感動ものだった。またその上に、心のこもったスタッフさんのおもてなしや贅を尽くした宮大工の凝った家の造りが素敵で、シャッターを押しまくってきた。
それにしてもこの伊勢海老の大きさは半端じゃない。こんな大きな伊勢海老がいるのかしら、と大きな伊勢海老をまじまじと眺めてしまった
「えび屋」さんを「民宿」と呼んではいけない気がする。趣きは見事に料亭。宮大工の手が入った欄間などの一級品の造作は豪商のお屋敷にしか見えない。この宿に泊まったお蔭で、素敵な想い出がまたひとつ増えた。早くももう一度泊まりたいなと思っている
梅酒の食前酒から始まり、あん肝とオオモンハタの酢の物、お造りは伊勢海老と、マグロ、かんぱち、鯛、ケンサキイカのお刺身盛り合わせ。凧のタコのカルパッチョ、大き目のムツの煮つけ、天ぷら、五島牛のすき焼き、鯛めし。味噌汁はこれまた伊勢海老の足が入った味噌汁、と料亭並みのお料理が続く。料亭で食べたら、何万もするよね、などと思いながら、思いきりパクパク食べた
伊勢海老の刺身、ひと口食べたら、プリップリ。こんなに甘くてみずみずしい伊勢海老は初めてかも! 五島牛のすき焼き、もう箸が止まらない
いつもの女3人組で乾杯!(^0^) 大広間には素敵な調度品がいっぱい。奥の螺鈿(らでん)の衝立、見えますか?
大釜に横たわる大きな鯛と一緒に煮込んだ「鯛めし」をわざわざ持ってきて、披露してくれた。こういう「えび屋」さんの心遣いが見事
お腹は既に満タン。でも、味噌汁の中に入っている伊勢海老の足に釣られて、鯛めし、完食! もうダメと言いながらも、大好きな抹茶アイスは別腹。食べ終わった後でも、またえび屋さんに来たいなぁと思い続けるわたし
調度品が立派だったので、「旧家さんのお屋敷だったんですか?」とスタッフさんに尋ねると、「いえ、漁師の家ですよ」の答に驚く。「網元の家なんですよ。漁で栄えて、この建物には宮大工さんの手も入っているんですよ」とのこと。この欄間もやっぱりタダモノではなかったということか。随所に手の込んだ造作があって、宿の中をぶらぶら歩きするのも楽しかった
 
なにより心をなごませてくれたのは、随所に活けられた草花たち。その活け方がこれまた品があって、パチパチと写真に収めてきた(^0^)。今回の旅、宿の選択が見事で、料理も、宿泊も大いに楽しむことができた


2025五島列島の旅TOP 旅いろいろTOP アイビーネットへ戻る