果物を長持ちさせるテクニック
買い物へ出るのも暑くて、最近は車で出かけて、「まとめ買い」をすることがめっきり多くなりました。
そこで、困るのが、果物。いろいろな種類をたくさん購入してしまうと、何割かは傷んでしまいます。
特に夏場は、果物類が長持ちしてくれず、困りものです。
そこで、何かよい方法はないのかなと、ネットで探したら、果物を長持させるテクニックを見つけることができました。
今回は、果物を長持ちさせるテクニックです。
◆パイナップルは逆さで保存!

※画像はネットより拝借 |
パイナップルのヘタを切り落として、逆さにして常温保存するだけ。逆さにすることで、甘味が降りてきて平均化し、4〜5日で全体的に黄色くなったら、甘味いっぱいの食べごろになるんだそうです。
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◆バナナの房をサランラップで巻く
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根元の房の部分にサランラップをまくと、バナナの腐る速度を遅らせることができるそうです。 |
◆さくらんぼはカルピスの原液につけて、長期保存
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さくらんぼをカルピスの原液につけて保存すると、なんと1か月も長期保存ができるそうです。またカルピスとよくマッチして、おいしさも倍増するとか。ぜひ試してみてください。
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◆桃はアルミホイルにまいて保存
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桃を空気を入れないように、アルミホイルにまいて、冷蔵庫で保存すると、長持ちするそうです。2、3週間の長期保存ができるそうなので、こちらも試す価値がありそうですね(^^)
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