2018.8.18
No.12

2018年の夏は、世界中が暑かった(ネット)


※画像はネットより拝借

世界一暑い場所はデスバレーの52℃


※画像はネットより拝借
実はデスバレーでは、世界最高気温の56.7℃を記録したこともあるんだそうです。今年のデスバレーの最高気温は52℃、恐ろしい数値です。デスバレーが「死の谷」と呼ばれるゆえんなのでしょう。

デスバレーは、アメリカのカリフォルニア州の中部にあり、モハーヴェ砂漠の北に位置します。乾燥した盆地で、ネットで見つけたデスバレー体験談によると、デスバレーはもろサウナ状態で、風が吹いても熱風のため、、サウナの中で扇風機が回っている感じだとか。すぐにカラカラになって、イコール「死」ということになるそうです。

熱波に襲われた欧州


※画像はネットより拝借
日本ではようやく異様な暑さがひと段落し、一日中、エアコンの中という生活から解放されましたが、欧州はまだ暑いんでしょうか?

8月初め頃届いたスペインの知り合いルシンダのめーるによると、「すごく暑い!」と書いてありました。上の図を見ると、ちょうどその頃に届いたメールだったので、隣国ポルトガルで46.8℃とすると、スペインも強烈に暑かったんでしょうね。

欧州では熱中症で死者が出るなど、猛暑による被害が続出しているそうです。あのいつも雲に覆われてどんよりとしていたイギリスでさえ、扇風機やエアコンが飛ぶように売れているそうです。

ドイツでは、滑走路が変形して、飛行機が遅延。
オランダでは、高速道路のアスファルトが溶けて、一部が閉鎖。
ギリシャでは氷山が崩落して、津波が発生。
スイスでは、多くの牛が水不足で死亡。
スウェーデンでは、山火事が50か所以上で発生。
スペイン・ポルトガルでは、40℃を超える観測点が続出し、各地で山火事が発生
オランダでは、干ばつによって、堤防にダメージ

このように、欧州全体が熱波によって大きな被害が続出しています。

来年の夏はどうなることやら・・・

今年のこの異常気象、来年も続くのかどうかが気になるところですが、実は猛烈な気温上昇を起こす異常気象は数十年に一度程度起こっていたのですが、今や、数年に1度の頻度になってきているそうです。

特に7月は、北半球の中緯度帯と呼ばれるエリアで発生していた高気圧が平年よりも強くなっているそうです。
そのため、北からの冷たい空気が流れ込みにくくなってしまい、晴天が続きやすくなったことで気温が上がってしまったとみられているそうです。

これも、地球温暖化の影響、早く世界規模で対応しないといけませんよねぇ。
晴天も続きやすくなったことで気温が上がってしまったとみられています。
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