2018.6.17
No.8

サクランボ、可愛いだけじゃありません(^^)


※以下、イラストはネットより拝借
子供たちに人気の夏の果物といえば、やっぱり「サクランボ」。mireiちゃんもサクランボを見るや、満面の笑みを浮かべます。 赤くて、小さなサクランボは「赤い宝石」「初夏のルビー」と呼ばれています。

サクランボは、桜の実という意味の「桜の坊」からできた言葉と考えれているそうですが、わたしたちが鑑賞する桜では、実は大きくなりません。小金井公園には、小さな赤い実を見つけた桜の樹がいっぱい。赤い実を見ては、お花見の頃の喧噪を思い出しています。

サクランボになる品種は「ミザクラ」だそうで、日本で栽培される大半はヨーロッパ系の品種で、明治時代に輸入され、今は1000種を超えるミザクラが栽培されているそうです。

6〜7月が最盛期。比較的寒い地域で栽培され、山形産が生産量の7〜8割を占めているそうです。


「佐藤錦」
甘味と酸味のバランスがよく、人気の品種。
大正元年から16年かけて、ナポレオンと黄玉を交配して作った品種で、交配育成した山形県の佐藤栄助氏にちなんで、名付けられたそうです
「紅秀峰」
大玉で糖度も高く、豊産性という非常に優秀な品種。


「紅てまり」
7月上旬から7月中旬に出回り、佐藤錦とビックを交配して、平成12年に品種登録された比較的新しい品種。大きさが10g以上ととても大きく、糖度も20度以上と甘味も強く、しかも日持ちもよいので、お中元などの贈答品としても人気。


サクランボには栄養いっぱい
  
サクランボの主成分はブドウ糖で、疲労回復に効果があります。また、ミネラルでは「カリウム」を豊富に含み、他には鉄分やカロチンなどを豊富に含んでいます。

◆カリウム
カリウムは、人間にとって大切な栄養素。体内の水分とナトリウム(塩分)を結合させる働きがあり、濃いものが好きで塩分の濃いものばかり摂取している人には、「高血圧予防」としても「カリウム」いっぱいのサクランボはお薦めですね。

◆鉄分
鉄分は「貧血予防」に大切な成分。鉄分の吸収力をより効果的に行うには、サクランボに入っているビタミンCと鉄分を吸収することが「効果的な鉄分吸収」となります。サクランボは貧血気味の人にぴったり。

◆カロチン
「カロチン」は「美容」によい成分で、「肌荒れ」に効果を発揮する優れもの。サクランボはビタミン群を含んでいますから、美容効果も高いんですね。

◆アントシアニンやフラボノイド
ポリフェノールの一種であるアントシアニン、フラボノイドなどもサクランボの中には含まれている。これはブルーベリーにも含まれているものと一緒で「疲れ目」などに効果を発揮してくれます。

いかがですか?美味しい上に栄養たっぷりのサクランボ。今年は平年に比べて、1割程度安いそうです。
いっぱい食べて、健康に、美容に頑張りたいですね(^−^)。

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