2015.2.18
No.5

鍔山先生の作品「写真家 鍔山英次が見た野川」の紹介

大分前に先生から教えていただいていた、ネットに掲載された作品を、折に触れ、生徒さんたちにも紹介していましたが、今回、アイビーネットに紹介させていただくことにしました。

野村不動産のプラウドシーズンつつじヶ丘のぺージに掲載された作品群です。

暁色の夕陽に染め尽くされた武蔵野公園の幻想的な景色の中に、躍動的に息付く野鳥と、日常の散歩姿が織り込まれた作品です。


消野川公園わき水広場にて
朝もやは、気温差がはげしく、風のない早朝に見られるそうです。
一度、朝もやを見てみたいと思いながらも、早起きは苦手のせいか、まだ一度もみたことがありません(^_^;)。

先生は野川の早朝の散策を日課にされていたからこそ、さまざまな朝もやを撮影されたのかなと思います。


紅葉と朝もや(府中市多磨町)
朝もやと、紅葉と、たくましい野鳥たち。河川がテーマでいらした鍔山先生にとって、野鳥は全ての画像に、強い息吹を吹き加える、大切なモチーフのひとつだったのだなぁと思います。


凛とたたずむカワセミ

水面の流れるさまを見ると、シャッタースピードを少し解放して(シャッター速度を遅くして)シャッターを押したのかなと思われます。それぐらい、カワセミが身動きひとつしなかったことが想像されます。
カワセミが事の他、凛として見えるのもそのせいかもしれません。


深大寺元町のメヌセコイヤ

メヌセコイヤは秋、赤茶色に紅葉してから落葉するそうです。
その秋まっさかりのメヌセコイヤが、風のぴたりとやんだ湖面に見事な姿を映し出している一枚です。

今、先生は病魔と闘ってらっしゃいます。
3年前でしょうか、リュックにノートPCを背負われて、教室に通ってらした頃の先生の姿が懐かしく思い出されます。あの頃は、元気に、セスナに乗って、野川のハケや桜を撮影されていましたっけ。

早く春がやってきて、暖かい穏やか日が訪れて、先生の体調がよくなることを願っています。

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