2014.4.8
No.8
 第一線で活躍する93歳の現役外務員

日本生命の外務員丹沢さんは93歳

勤続50年! ひとことでは言い表せない「長さ」だ。
日本生命の外務員として活躍する丹沢さんは、今なお、現役バリバリの外務員さん。

昨年秋までは、マニュアル車を運転して、顧客訪問をしていたというから驚きだ。
そんな丹沢さんの胸には、銀色のバッジが輝く。

30年連続表彰の証しのバッジ

丹沢さんは50年間の間に、43回成績優秀で表彰され、かつ、30年連続表彰された証しの銀色のバッジを胸に付けている。「特別なことはしてこなかった」と語る丹沢さんだが、毎週火曜日は顧客企業十数社に花を届け、この50年間、一度も欠かしたことがない。こうした「心配り」の積み重ねが、少しずつ顧客との絆を深めていくのだろう。顧客の中には、4代に渡って、お付き合いの続くお客様もいるのだという。


人と会うのが好き、この仕事が大好き!」

と、語る丹沢さん。丹沢さんの笑顔をたくさんの顧客の皆さんが楽しみにされているのだと思う。
丹沢さんの笑顔が、顧客の皆さんの笑顔を引きだし、顧客の皆さんの笑顔が、今度は丹沢さんの心に幸せをもたらしているのかなと思う。なんとも素敵な関係だと思う。


働くシニア女性たちの未来は?


現在、総務省の労働調査によると、女性の65歳以上の就業者は247万人(2013年平均)。
この10年で4割近く増加しているという。
改めて、そんなに働くシニア女性がいるのかと驚くが、男性の65歳以上の就業率28.6%に比べて、女性の65歳以上の就業率は13.7%というから、まだ男性の半分にも及ばない。

でも、男性よりも女性は、平均寿命がずっと長い訳なのだから、これからの就業率はどんどんと上がるのではないだろうか。この伸び率が楽しみだ。

今、日本では、人口減による労働力不足が国家レベルの問題となっている。
そんな労働力不足を、働くシニア女性たちがどんどんと活躍して、少しでも労働力不足を解消してくれたらな、と大いに期待しているところである(^0^)。


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