2014.1.21
No.2
 最期の時まで憂いなく、PPK(ピンピンコロリ)をめざせ!
「えとせとら」にも書きましたが、1/21の朝刊のTOPページに掲載された「めざせ、PPK」の記事を、こちらで詳しく紹介したいと思います。

2013年12月に、医療や健康、相続、資産運用、趣味、娯楽など、20の分野の専門家が集まって、「日本元気シニア総研」が発足しました。「日本元気シニア総研」の合言葉は「PPK(ピンピンコロリ)」。ピンピンコロリの言葉も、ピーピーケイというローマ字にすると、ちょっとひと味ちがった雰囲気がしますね(^^)。

この会の課題は、「健やかに安らかに寿命をまっとうするには何が必要か」ということ。
この会の代表・富田氏は、「シニアの健康寿命を延ばすには医療の進歩はもちろん、本当に必要とする生活サービスの充実がかかせない」と話す。


健康寿命とは?

健康寿命とは、「日常的に介護を必要としない生活を送ることができる期間のこと。日本の平均寿命は、男性79.94歳。女性86.41歳。どんなに平均寿命が伸びても、ベッドの上での寝たきり状態で、長生きを望む人はいないと思います。元気に生きてこその人生。健康寿命を平均寿命に近づけることが、今の日本の老齢社会では、大きな社会の活力につながっていくはずです。

「体を若返らせるのは無理。でも、維持はできる。病はかかる前に防ぐのがカギ」と語るのは、東海大学医学部付属東京病院の副院長・西崎氏。

2006年から取り組んでいる「抗加齢ドッグ」では、首などの大動脈付近にセンサーを当て、血管の硬さや詰まり具合を調べて、寝たきりにつながる脳梗塞や心筋梗塞にかかる可能性を割り出して、診断後に個別に、食事や運動方法を指導しているそうです。費用は7万円弱と安くはないものの、これまでに1400人が受診し、健康作りに役立てています。

抗加齢ドッグは、健康寿命を延ばすためにも、病気予防のためにも、大きな一歩ですよね。

終活に向けて

元気な生活を続ける中、あえて自身の最期と向き合うのが「終活」。
お墓を用意して、葬儀の希望を家族に伝えることが中心だった終活の中身も今は更に広がっています。

「葬式の費用の面で家族に迷惑をかけたくない」、そんなシニアの声にこたえているのが、NP小額短期保険の「葬祭費用あんしんプラン」。入院中でなければ、79歳まで加入できるそうです。

死亡後の手続きに時間がかかる一般的な終身保険とは違って、このプランだと、死亡の翌営業日に30〜90万円の保険が支払われるそうです。

12年度の新規申込件数は約5千件となり、1年で4割も増加。今のニーズにかなっていることがわかります。


「日本元気シニア総研」がめざすもの

シニアの本音を吸い上げ、企業に商品やサービスを提案する「日本元気シニア総研」。人生のゴールに向かうわたしたちの心配事をひとつひとつ取り除いてくれる「日本元気シニア総研」は、わたしたちの大切な代弁者。
今後の活躍、大いに期待したいなと思っています。


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