通訳の仕事を通し、台湾と日本の架け橋として奮闘されている清水純子さん。
そんな純子さんを熱烈に応援する熟年紳士たちとご婦人たちが集って、8月18日(金)、海を見下ろす横浜のホテルの一室で純子さんを囲んで、素敵&なごやかな立食パーティを楽しみました。
完成をめざして、少しずつ、キャプションを書き加えていく予定です。
2011.8.19first up 8.25renew 撮影・編集/渡辺京子

No.1 おいしいお料理に囲まれておしゃべりタイム
午後5時半より18名が集い、「ナビオス横浜」メンバーズサロンにて、スタート(^^)
なごやかな雰囲気のもと、おしゃべりタイム
純子さんのメールより(2011.8.19)

台湾横浜ファン倶楽部の皆さま

 

昨日はお忙しい中、私たちのために歓迎会を設けてくださいまして、誠にありがとうございました。お陰さまで楽しいひと時を過ごすことができました。

つい最近お会いした皆さんも、またウン年ぶり?にお会いした皆さんも、そして今回初めてお目にかかった京子さんのご主人も、今回皆さんにお会いして、お知り合いになれたことに感謝し、また同時に幸せに思いました。感謝の気持ちがうまく表せないのですが、皆さんの笑顔を胸に抱いて、台湾に帰ってからも、家事に育児に仕事に(実のところ、順番は逆で、最近は家事がおろそかになっています!)励みたいと思っております。 

子供たちのほか、雲綾も皆さんにお会いできて、日本の良さを改めて実感したようです。

日本と台湾がこれからも仲良く、深い交流が続けていけたら、こんなにうれしいことはありません。どうか、これからも末永いお付き合い、ご指導をよろしくお願い致します。

また台湾にいらっしゃる機会がありましたら、是非是非ご連絡下さい。

首を長〜くして、お待ち申し上げております。

佳暉くんは「恐怖のアベメモ」によると、「9歳で台北縣中和市立国民小学在籍(小4)。「感性がゆたか、機転が利き、頭の回転も早い、甘えん坊、集中力に欠ける。大人の環境で育ったせいか一々言うことが生意気」なんだそうです。
柯雲綾(カ・ユンリン)さんは高雄在住の刑務官。8月の国家試験(司法事務官)を受験後来日。敬虔な基督教徒、聡明、かつきわめて潔癖で責任感が強い」とのことです。
A-1 A-2
A-3 A-4
A-5 A-6
A-7 「僕が参加するのはおかしくないかなぁ」と言っていたnabeさんもすっかり打ち解けておしゃべりを楽しんでました。実は純子さんには「世界一優しい旦那さん」と伝えありました(^^)

No.2 「純子さんの熱烈歓迎会」の宴もたけなわ アイビーネットのTOPへ