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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えてみませんか?(^-^)
2 全米ナンバー1の胃腸内視鏡外科医の新谷先生の健康法 その1(2017.2.16) 著作より
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健康になりたい人へ!

健康サプリメントを購入したら、新谷先生の小冊子が中に入っていた。
もともと、新谷先生の名は知っている。酵素にも興味があったので、さっそく本をのぞいてみた。


新谷先生について

新谷先生を知らない方のために、ちょっと新谷先生を紹介。
胃腸内視鏡を作り、内視鏡による手術を編み出した、日米でも著名な先生だ。

1969年、大腸内視鏡を使って、開腹手術することなく、ポリープを切除することに、世界で初めて成功。それまでは、開腹し、腸を引き出して、切除していたため、脅威的に患者さんの負担を減らしたことになる。この内視鏡手術は、医学に大きな恩恵をもたらした。


胃相、腸相について
日米で35万人の胃腸を診てきた先生は、食べ物、飲み物が、いかに人の体に影響を与えるかをつぶさに見てきたといえる。先生は、胃腸内の状態を、人相や手相になぞらえ、胃相、腸相と名付けた。

40代でも、50代でも、腸がやわらかくて、まるで子供のようなよい腸相の人もいれば、硬くて、狭くて、ゴリゴリした悪い腸相の人がいるそうだ。

たくさんの胃相、腸相を見て、先生は、健康かどうかの重要な指標として、よい腸相をしていること、良い食べ物や良い水を摂っていること、と確信した。

では、先生のおっしゃる良い食べ物とはどんな食べ物なのだろう?

良い食べ物とは酵素を多く含んだ食べ物
先生の言う良い食べ物と言うのは、酵素を多く含んだ、新鮮な食物のことだ。
酵素とは、生物の細胞内で作られるタンパク質性の触媒の総称で、生命を維持するために必要な活動には全て酵素が関与している。

つまり、酵素の働きなくして、生物は生きられないとのことだ。
そして、酵素が尽きた時点で命は終わってしまう。


精神的バランスを決めるホルモン「セロトニン」の多くは腸で作られている

心の健康と、食べ物は、深く関係していると先生は言う。
問題を起こした人が刑務所に入って、改善されるのは、規則正しく食事を摂るからだとも言われているとか。

最近の子供たちがキレやすいのも、身近な食事の偏りが原因かもしれないと先生は指摘する。

脳に存在するセロトニンが精神バランスを決める物質だそうで、そのホルモンが不足すると、精神のコントロールがうまくできなくなってしまう。

最近になって、セロトニンは腸にも存在していて、セロトニンの多くは腸で作られていることがわかってきた。

そのことからも、よい腸相を保つことは、良い精神を保つことと深いかかわりがあると言える。
また、他にも、腸は、免疫系、ホルモン系、神経系などとも相関関係にあって、身体の恒常性を保っているのだそうだ。


健康のためには、良い水を飲むこと!


先生は朝起きるとすぐに500mlの水を飲み、一日に、2~2.5リットルの水を飲むそうだ。
普通は、一日、1.5リットルの水でよいとのこと。

水をたくさん飲むことはとても体によいが、水なら何でもよいということではなく、良い水を飲むことが大切だと先生は話す。

人の体には、酸化作用と還元作用というものがあって、酸化というのは、細胞をサビつかせ、老化させ、破壊してしまう。還元というのは、その反対に若さや健康を促進してくれる働きの事。

酸化した食べ物や飲み物を避けることができれば、身体を酸化させることなく、健康が保てると先生は言う。

実は、水道水は塩素で殺菌されているため、身体に良くないそうだ。
水に塩素を入れると、活性酸素が発生。活性酸素は、身体を酸化させ、さび付かせてしまう物質。水に塩素を入れることで、ばい菌を殺すことはできるが、同時に肝心な水自身も酸化させてしまうのだ。

酸化された水を飲むと、体内は基本的に弱アルカリ性なので、中和するために、体内のカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが浪費されてしまう。

そのミネラルは骨の中にあるので、酸化された水を飲めば飲むほど、年を取るにつれて、骨粗しょう症を起こす原因になってしまうのだ。

良い水は、人間の体液に近い弱アルカリ性であること、還元力があることが大切だ。

フランスやメキシコなどの「魔法の水」と呼ばれるものは、みな還元水だという。

体内に吸収された水は血管を通って、身体中の細胞に運ばれる。健康のためには、この体の流れを止めるような生活をしてはいけないのだ。

※では、長くなってしまったので、今回はここで終了。
次回はナンバー2で新谷先生の健康法の続きを紹介したい


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