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13 ビタミンDで免疫力をアップしよう2020.12.19
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※イラストはネットより拝借(以下同様)
新型コロナの拡大で、最近、「免疫力」が注目されるようになった。
新型コロナにかかっても、軽く済む人、重くなる人の差がある程度「免疫力」に関係するかららしい。

また新型コロナに限らず、どんな病気であっても、免疫力が多いか、少ないかは病気に打ち勝つ力の差となってしまうので、とても重要だ。

では、免疫力をアップさせるには、何が必要なのでしょうか?

ビタミンDと、新型コロナにかかるか、かからないか、また、重症化の関係
最近の研究結果で注目されるようになったのが、血中のビタミンDの濃度の高さ。なぜかというと、ビタミンDの血中濃度が高いと、新型コロナにかかるリスクが減り、万が一新型コロナにかかったとしても、重症化しないという研究結果が相次いでいるからだ。

ビタミンDには、免疫機能を調整する働きがあることに、研究者たちが注目し始めたのだ。

ビタミンDは以前から、骨や筋肉の健康を保つのに欠かせない栄養素として知られていたが、最近では、糖尿病などの生活習慣病や、がんの発症リスクを押させることにも関係していることがわかったのだ。

では、ビタミンDについて、ネットからの情報を掲載。

ビタミンDについて

ビタミンDは、ビタミンAやEと同じ脂溶性のビタミン。水に溶けにくく、油脂に溶けやすい性質を持っている。食品から得られるビタミンDには、しいたけなどのきのこ類に含まれるビタミンD2(植物由来)と、鮭などの魚類や卵などに含まれるビタミンD3(動物由来)がある。

通常ビタミンは、身体の中でつくることができないため、食品などから摂取するが、ビタミンDは食品だけではなく、日光に当たることで、80~90%を体内でつくることができるちょっと変わった特性を持つビタミンだ。

ただ日照時間が短い冬場や、あまり日に当たらない生活をしていると、不足しがち。特に、新型コロナ感染拡大により、外出の機会が減っている今は、意識して、食事で補う必要がある。

では、ビタミンDが多い食品について。

「ビタミンD」が多く含まれる食品は?

ビタミンDを含む食品は少なく、魚、卵、きのこ類がビタミンDを多く含む食品となる。魚では、ニシン、サンマ、サバなどの青魚や、カワハギやサケに多く含まれている。

同じ海産物でも、貝類やエビ、イカ、タコには含まれていないので、海のものなら何でもよいという訳ではない。

卵では、卵黄にビタミンDが含まれていて、それでも、卵1個では、成人が一日で取りたいビタミンD量の5分の1程度しか摂ることができない。キノコ類でも、一日の必要分を摂るには、たくさんのキノコを食べなくてはいけないため、一日の必要なビタミンDをキノコから摂るのは難しい。

やはり魚で取るのが、最も手軽で、イワシの丸干しなら、1尾で十分。サケなら、1切れを2日1度食べるようにするとよいそうだ。

「ビタミンK」も一緒に摂るのがベスト

骨の健康のためには、ビタミンKも一緒に摂ると、相乗効果が得られる。魚と一緒に、納豆を食べるのがお薦め。他にも、ビタミンKが多く含まれる食品は緑黄色野菜や海藻類だ。

魚が苦手な人は、冬場でもできるだけ、日光に当たるよう、心がけたい。昔はよく日本人が口にした「肝油ドロップ」などのサプリメントもお薦めだ。

ただし、ビタミンDなどの脂溶性ビタミンは身体にたまりやすい性質があるので、一度に大量摂取することや尿路結石などの既往のある人は注意しなくてはいけないとのことだ。

とにかく、新型コロナにかかりにくくするためにも、万が一、新型コロナにかかってしまっても、軽症で済ますためにも、ビタミンDをしっかりと摂取して、免疫力をアップしておくことが大切。新型コロナ収束までの長い期間を乗り切るためにも、日光に当たること、青魚を食べることなど、心がけましょう>all

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