早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
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8 口内炎からの警告メッセージ 2020.8.22
3333 朝起きたら、口の奥が痛い。「口内炎になっちゃった」とnabeさんに言うと、「僕も口内炎だったんだよ。二日前に治ったけどね」と応える。

二人で口内炎とは不思議だ。
nabeさんが「運動不足とか、寝不足とかが原因になるんだよ」と教えてくれる。

そうか、毎日出かけていた小金井公園の散歩も、ごくたまに出かけるぐらいになってしまった。運動不足なのは確かだ。nabeさんは、夜中に目が覚めてしまって、寝不足なのだという。

そうか、口内炎は生活の乱れを警告するメッセージなのかと気付く。
せっかくなので、ネットで、ちょっと口内炎について、調べてみた。

口の中は常に新しく生まれ変わっている



※イラストはネットより拝借
口の中の粘膜は代謝を繰り返して、常に新しく生まれ変わっているそうです。
ただ、疲れがたまっていたり、睡眠不足が続くと、代謝が滞ってしまい、粘膜の再生力が落ちてしまい、口内炎などのトラブルへと繋がっていきます。

口内炎ができる原因は
口内炎ができるのは、栄養バランスや生活習慣の乱れによって、抵抗力が落ち、口の粘膜が弱ってしまうから。

歯磨きや合わない入れ歯や、やけどなどの傷も引き金になるとか。また、加齢や体の不調、薬の影響も口内炎を起こす原因だそうです。

栄養の中でもビタミンB群がカギ

栄養バランスが崩れると、口内炎になりやすくなります。特に、栄養素の中でも、ビタミンB群が重要。ビタミンB群は口腔など粘膜の健康に大きな役割を果たしているそうです。

代謝に関わるビタミンB2が不足すると、口内の炎症、唇のひび割れなどが起きます。更に免疫のビタミンといわれるビタミンB6が不足すると、細菌の影響を受けやすくなり、口内炎を招きやすい状態になってしまい、荒れやただれといった潰瘍が口内の表面にできて、口内炎となってしまうのです。

また、ビタミンB群には相互作用があるので、まとめてとったほうが効果的だそうです。

疲労や激しい運動も口内炎の原因

粘膜の健康に関わるビタミンB2は、食事で摂った栄養をエネルギーに交換する時に使われるため、疲労や激しい運動などで大きく失われると、口内炎の原因となります。また、睡眠不足や風邪などでも体内のビタミンB2が消費される場合も、口内炎の原因になります。

実は、精神的な疲れも口内炎の原因に

疲れとあわせて、ストレスが溜まっているときにも口内炎はできやすくなります。ビタミンB群は、肉体にも、精神にも関係する栄養素だからです。

実は、ビタミンB1やビタミンB6は、神経組織や免疫機能に影響を与える成分なので、ストレスによって、ビタミンB1やビタミンB6が消費されると、体内のビタミンB1やビタミンB6が不足してしまい、口内炎ができやすくなってしまうのです。

精神的な疲れが口内炎の原因になってしまうとは、意外ですよね。

加齢やストレス、ドライマウスによる唾液の減少に要注意

加齢やストレス、口の渇きなどにより、唾液が減少すると、口内炎になりやすくなります。
唾液は、口の中の汚れを洗い流して、抗菌の働きをするだけではなく、粘膜の保護や修復する役目を担っています。つまり、口内を正常に保つためにとても重要なのです。

例えば、歯磨きや食事、頬を噛んだりして、口の中に傷ができた場合、唾液で抗菌をしたり、粘膜の修復をしますが、唾液の分泌が少ないと、細菌を洗い流すことができずに、細菌が増殖して、口内炎ができてしまいます。

唾液の分泌が減少する最も大きな原因は加齢。年齢とともに、唾液腺の機能や周辺の筋力が低下し、唾液の分泌が減って、口内が乾燥しがちになります。そのため、舌の痛みや口内炎が発症しやすくなるのです。

頬の内側の粘膜や舌がねばついたり、へばりつく感じがしたら、口内の乾燥や口内炎の発症に気を付けるようにしましょう。

特定の菌の繁殖や傷からの感染が口内のトラブルに

もともと、私たちの口内には、無数の常在菌や微生物が生息し、互いにけん制しあいながら、健康的なバランスを保っています。しかし、さまざまな原因でバランスを崩すと、口内環境が変化し、特定の菌が繁殖して、口内炎ができやすくなります。

さらに、歯磨きや頬の内側をかんだり、入れ歯や矯正器具などでできるちょっとした傷口から感染して、炎症がおきたりします。

また、夏場になると、活発になるウイルスもあり、ウイルス感染は要注意だそうです。

外気を接し、食べ物を最初にからだに取り込む口は、細菌やウイルスの影響をダイレクトに受ける器官。細菌やウイルスに感染しないためにも、口の中はいつも清潔にし、正しいブラッシングやうがいを行って、口内のトラブルを予防しましょう。

口内炎になったら、生活の見直しを

口内炎の警告メッセージを受けたら、生活を見直して、栄養バランスの整った食生活、規則正しい生活リズム、また上手なストレス発散を心がけて、口内炎にはならない生活習慣を心がけましょう(^0^)。
最後に口内炎の鍵となるビタミンB群を多く含む食べ物を追加しておきました。

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