早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えてみませんか?(^-^)
5 コロナ禍の唯一のメリット 2020.5.13
3333

※イラストはネットより拝借
新型コロナウイルスが怖いのは、未知のウイルスで、まだ治療薬やワクチンがないからだ。世界中がこの新型コロナウイルスの禍(わざわい)に巻き込まれ、まだ振り回されている。

だが、よく考えてみると、新型コロナウイルスにも、ひとつだけ、メリットがある。それは毎年、数千人規模で亡くなるインフルエンザが、今年はナリをひそめてしまったのだ。

新型コロナウイルスの感染防止のため、徹底した手洗いやうがい、3密防止により、インフルエンザ感染が大幅に減ったと考えられているそうだ。

インフルエンザが過去12年で最少!
今季2019年から2020年にかけ、全国でインフルエンザに罹った患者は推定約728万5千人で、前季1200万人だったので、今季は約6割だったことが、国立感染症研究所(感染研)のまとめでわかっている。

流行がピークに達した週(昨年12月23~29日)の全国約5千か所の定点医療機関から報告された患者数でも過去12年で最も少なかったそうだ。

例年、
日本ではインフルエンザ感染者は、国内で推定約1000万人いて、2019年には、インフルエンザで亡くなった人は3000人を越えているとのこと。実は、関連死を含めれば更に増えて、1万人を越えるそうだ。

今年は季節性インフルエンザ感染者も前年の6割と少ないので、死亡者も前年の3000人から推定すると、1800人ほどと予想される。

では、新型コロナウイルスと、季節性インフルエンザを比較してみよう。

季節性インフルエンザと、新型コロナウイルス、本当に怖いのはどっち?

今季の季節性インフルエンザの推定感染者は約7,285,000人、死者は1,800人と推定される。
一方、新型コロナウイルス感染者は、5/13時点で16049名、死亡者は678人。別途にクルーズ船は感染者712人、死亡者13人。

未知のウイルスである「新型コロナウイルス」は非常に怖いというイメージがあるが、実際の数値を比べてみると、はるかに季節性インフルエンザのほうが感染者も、死者も何倍も多いことがわかるはずだ。

新型コロナウイルスに感染しても、持病をもたない健康な人が重症化するのは極めてまれで、若い人なら発症すらしないケースが多いと言われている。

必要以上に過激な報道に惑わされないよう、この辺で気持ちを切り替えてみては如何だろうか。
季節性インフルエンザも、新型インフルエンザも、感染予防と健康維持が大切

 
新型コロナウイルスの過激なまでの報道によって、すっかり手洗いやうがいも徹底されるようになり、3密を防ぐ手立ても身に付いたと思う。あとは、感染しにくい身体作りのためにも、日頃の健康作りが大切。充分な栄養と睡眠をとって、ウイルスに負けない体力作りを心がけたい。

わたしたちは新型コロナウイルス報道からたくさんの知識を学んだ。コロナ禍を、普段の生活に生かしていけば、コロナ禍も無駄ではなかったことになりそうだ(^0^)。

「健康」のTOPページ アイビーネットへもどる