早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
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13 怖い誤嚥性肺炎から身を守ろう!
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ネットより拝借
高齢者の死因として多いのが「肺炎」。風邪をこじらせて肺炎になったのかと思いきや、実は、食べ物を気管に詰まらせるなどして起きた「誤嚥性肺炎」が圧倒的に多いのだそうです。

グラフを見るとわかりやすいですね。90歳以上の場合は、90%以上が誤嚥性肺炎。「誤嚥」がどれほど怖いのか、わかっていただけるのではないでしょうか?

日経記事より
そんな誤嚥性肺炎について、日経の記事を紹介します。

なぜ、誤嚥性肺炎になるのか?

日経記事より
入院や体を動かせない状態が続き、体力が衰えてしまうと、食べ物や飲み物をうまく飲み込めない嚥下(えんげ)障害に陥ります。

筋力が低下して、喉の内側で気管を閉じる弁の働きが悪くなり、食べ物などの一部が誤って、気管に入ってしまうのです。そんな誤嚥を繰り返すと、誤嚥性肺炎に進んでしまいます。脳梗塞などの後遺症でも、誤嚥は起きます。

ただ、食べ物は細菌にまみれている訳ではないので、誤嚥だけでは肺炎の直接の原因にはなりません。つまり、口内細菌や、喉や鼻にいる細菌が一緒に入って、炎症が起こり、肺炎となるのです。

口が開きっぱなしで粘っこくなった唾液を飲み込むのも、誤嚥性肺炎のリスクを高めるので要注意です。

誤嚥を防ぐための方法「お風呂場で歌う」


ネットより拝借
高齢者になると、どうしても、「喉の弁」がうまく機能せず、食べ物が気管に入りやすくなります。
誤嚥を防ぐには、その「喉の弁」を鍛えることが大切。

もっともお薦めなのが、「風呂場で歌」を歌うことだそうです。呼吸のリズムと筋肉の動きが連動して働き、喉が鍛えられるそうです。唾液が出て、口の中もきれいになるので一石二鳥。

では、どのようにお風呂で声を出すのが一番良いのでしょうか。
「半身浴で30~40分、決まった曲を何度も歌うこと」。
うまく歌えない部分を重点的に練習すると、のどの筋肉のよい訓練になるそうです。

「1日1回、毎日実施し、3ヶ月続ければ、効果が出てきます」とのことですので、毎日のお風呂で喉を鍛えてはどうでしょうか。ぜひ習慣にしたいですね。

誤嚥を防ぐための方法「姿勢に気を付ける」

姿勢も誤嚥を防ぐのに役立つそうです。
椅子に座る時には、背もたれにもたれず、身体を真っすぐにすると、体幹が鍛えられ、筋肉を保つことができるそうです。飲んだり食べたりするときは、あごを引くと、気道が開きっぱなしになりにくいので、誤嚥防止にも役立つそうです。

おしゃべりも誤嚥を防ぐためには役立つ?

定年退職後の仕事人間だった男性は誤嚥性肺炎になりやすいそうです。
おしゃべりも、誤嚥を防ぐのに役立つそうですので、いっぱいおしゃべりをして、喉を鍛えたいですね。

誤嚥性肺炎を防ぐには、口の中を清潔に保つのも効果的

誤嚥性肺炎を防ぐには、肺の中に細菌が入らないようにすることが大切。そのためにも、口の中をきれいに保つことが大切です。歯医者さんで、歯磨きなどがうまくできているかどうかを相談するのもよいですね。

 


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