早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えてみませんか?(^-^)
12 おいしい色って何色?
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※タニタのネットより拝借(以下同様)
「健康」情報を集めていたら、タニタの「からだカルテ」のHPで、おもしろい記事を発見。

「おいしい色ってどんな色?色と食欲について考える」をのぞくと、食に関する「色」は大切な要素なんだそうです。

食卓では、食材はもちろん、食器、テーブルクロス、カトラリー(ナイフやフォークなど)、照明まで、非常に多くの色によって、おいしさが演出されています。

では、どのような色の食品にわたしたちはおいしさを感じるのか、食品の色彩や味覚、食欲について、タニタのHPをちょっとのぞいてみました。

食欲を増進させる色とは?
タニタのHPより
新しい食品を受け入れるかどうかを決めるとき、人は、約8割が色彩にこだわり、約6割が形態にこだわり、約4割が臭いにこだわるとのアンケート結果が出たそうです。

中でも、食欲を増進させる色は、オレンジ・赤・黄などの暖色系の色で、逆に食欲を減退させる色は、青・紫などの寒色系の色や、黒・グレーの無彩色であることが、多くの調査や研究で明らかになっているそうです。

色と色との関係で、体表的なものを補色言いますが、相対する色同士は、色の活用によって、互いの色を引き立てあうという働きがあります。

飲食店などでは、補色の効果を活用することで、おいしさを効果的に演出するんだそうです。

タニタのHPより
例えば、ステーキやハンバーグの付け合わせに白いマッシュポテト、その隣にオレンジ色のニンジンのグラッセや、緑のインゲンやクレソンを添えるとお皿がぐっご色鮮やかになります。

和食でも、赤のマグロ、白のイカや鯛、オレンジ色のサーモンなどを一つのお皿に盛り付ける際にも、鮮やかな緑の青じそや黄色の菊の花を添えるのも同様の効果が期待できます。

元気を出したい時は赤を、落ち着きたい時はベージュを!

人間のからだに色が及ぼす影響を計る数値を「ライト・トーナス値」と言います。

アメリカで発見されたもので、光線を当てた筋肉が緊張したり、弛緩したりする変化を数値化したものです。通常の筋肉の状態は23という数値です。
赤い光線を当てると、42という数値が出て、ベージュの光線を当てると、23の数値になります。
つまり、数値が高いほど、筋肉が興奮状態となっています。赤が一番筋肉が興奮し、ベージュが一番筋肉が弛緩し、リラックスしている状態なのです。

筋肉に光りを当てるだけの実験なので、視覚からの影響はまったく受けていません。

つまり「ライト・トーナス値」を活用して、レストランのインテリアや食器、食材の組み合わせなど、食欲をコントロールするなど、さまざまに応用することができます。

例えば、ベージュや白のお皿に、食欲を高める赤・オレンジ色、黄色と、緑をほどよくミックスさせたカラフルな食卓は落ち着いて、かつ楽しく、おいしい食事がイメージされます。

元気を出したい時には、真っ赤なトマト―ベースのパスタを、少し落ち着きたい非には、緑や白、ベージュ系の多い和食を選ぶと、ぴったりしたイメージ作りができます。

色を大いに活用できるとよいですね!>all

 

「ライトトーナス値」
色相 測定値 反応
正常 23 弛緩
ベージュ 23
24
28
30 緊張
興奮
オレンジ 35
42

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