早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えてみませんか?(^-^)
10 食中毒 あなたは大丈夫?
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※ネットより拝借(以下同様)
食中毒が気になる季節、ちょうど、日経に、食中毒情報が出ていました。
1000人のアンケートから、結構、まちがった食中毒情報があるのにちょっとびっくりしますよ(^^;)。
2018年の統計で食中毒報告の中で一番多かったのは
①ノロウイルス? ②アニサキス? ③カンピロバクター?


アンケートでは、ノロウイルスが一番とのまちがった回答が寄せられました。正解は、②の寄生虫「アニサキス」で、468件です。

「アニサキス」はサバやサンマなどの内臓に住み、加工や調理の段階で多くは取り除かれるそうですが、気づかずに食べてしまうと、腹痛や嘔吐が生じます。

アニサキスが多くなった原因として、流通が発達し、魚の生食が増えたことも影響しているかもしれないとのことです。

ただ、患者数では、集団感染をするノロウイルスが一番多く、全体の50%を占めます。

鶏肉で食中毒菌「カンピロバクター」が付着している比率は?
①1%?、②20%?、③50%以上?


正解は驚いたことに、③の50%以上。処理後の鶏肉でカンピロバクターが見つかった割合は67%だそうです。多くの鶏肉に付着し、少量でも発症するので注意が必要。

カンピロバクターはニワトリなどの腸内に住む菌で、加工する段階で食肉を汚染することが多いそうです。

鶏肉による食中毒事件のほとんどは鳥刺しや、タタキ、加熱不足で食べたことに由来します。カンピロバクターは鶏肉の繊維の中まで入り込んでいるため、表面を加熱しても、肉の内部に最近が生き残る場合が少なくないそうです。

鶏肉は中心部の色が変わるまで、しっかり加熱しましょう。

食中毒の危険性がもっとも高い食べ物は?
①生姜焼き? ②レアステーキ? ③ハンバーグ?

こちらも正解は意外にも③のハンバーグです。

家畜は腸に病原性大腸菌を保有することが多く、菌は肉の表面につきます。肉をひく段階で大腸菌が内部に入り込むため、十分に火を通さないと食中毒を起こす可能性が出る訳です。

ハンバーグやつくねなど、ひき肉を使った料理には特に注意する必要があります。調理するときは、しっかり加熱できたかどうか、中心部の色を確認しましょう。

ステーキなどは表面がひき肉ほど多くないので、表面を十分に加熱すると、食中毒の危険性は低めなんだそうです。


食中毒の原因となるノロウイルスを食材につけないために効果があるのは?
①手をアルコール消毒する? ②丁寧に手を洗う?


ノロウイルスは一般的に消毒用アルコールでは菌消しの効果が薄いそうです。だから正解は②の「丁寧に手を洗う」です。

手に油が付いている状態だと、アルコールをはじく可能性があり、菌消しの効果が半減します。食中毒の原因となるノロウイルスを食材につけないためには、丁寧な手洗いをこまめにするほうが効果があるそうです。

ノロウイルスによる食中毒の原因は調理する人の手洗い不足によることが一番多いそうです。

ただし、手洗いだけではダメ。石鹸をしっかり泡立てて、1分間ほどもみ洗いをした後、水ですすぐ手洗いを2回繰り返す「二度洗い」が効果的です。

食中毒のこの時期、手を「二度洗い」して、ウイルスを大幅に減らして、食中毒を防ぐよう心がけたいですね。

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