早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えてみませんか?(^-^)
9 運動器の衰えによる障害「ロコモ」対策
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※ネットより拝借(以下同様)
社員食堂「タニタ」が社員の健康作りのために健康によい食事作りを始めて、脚光をあび、その実績をもとに、「健康づくり」の発信元として、すっかり今では「健康づくりのためのサイト」として定着するようになりました。

我が家でも、タニタのレシピを参考にしたり、毎日食べるご飯にもタニタの雑穀米を混ぜています。

そのタニタで、「ロコモ」情報を発見。こちらで紹介します。
そもそも「ロコモ」とは?

最近はテレビでも、「ロコモ」という言葉をよく耳にするようになりました。

ロコモは、「ロコモティブシンドローム」の略で、運動器症候群(通称ロコモ)のことです。からだを動かすのに必要な運動器に障害が起こり、「立つ」「歩く」といった動作が困難となり、寝たきりになる危険性が高くなる症状のことです。

人に頼らず、自立して生活を送ることができる健康寿命を伸ばすためにも、ロコモ対策を早期に行い、ロコモ予防をすることが大切です。

健康寿命とは?

健康寿命とは、健康で日常生活を送れる期間のこと。平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性では約12年の差があります。

これは健康上の問題で日常生活が制限される期間が約9~12年あるということになります。
ロコモが進むと、日常生活が制限され、さらに悪化すると、支援や介護が必要になってしまいます。

要支援、要介護の原因のトップは、転倒や骨折、関節の病気など、運動器の故障であることはあまり知られていません。

では、なぜロコモになってしまうのでしょうか?

ロコモの原因は3つ
ひとつは「加齢」。もうひとつが「運動不足による、筋力の低下。
そして、加齢や運動不足によって、筋力が低下すると、バランス能力も低下し、骨や関節の病気「骨粗しょう症」や「変形性膝関節症」などが引き起こされ、ロコモになってしまうのです。

では、ロコモにならないために、筋肉を維持するにはどうすればよいかを紹介します。


筋力の維持をして、ロコモ予防

ロコモを予防するには、筋肉を維持することが一番大切です。
年齢とともに、筋肉は委縮し、筋力が低下していきます。

上の図は、「タニタ」のホームページより拝借した、20歳の筋肉量から、各年代の筋肉量の変化を表わすグラフ(2009年)です。

「体幹」「全身」「下肢」「男性・女性」の筋肉量の変化がよくわかります。

実は日常生活を行う上で重要な役割を担っているのは、下肢の筋肉だそうです。
下肢の筋肉は「立つ」「座る」「歩く」といった動作をスムーズに行うために重要な筋肉で、この下肢の筋肉が低下してしまうと、日常動作に支障をきたすようになり、転倒や寝たきりへの危険性が高まっていくんだそうです。

こうならないためにも、日頃から筋肉を使って、身体を動かすことが重要となります。
筋力を維持するために、ウォーキングやランニングのような持続的な健康作りとともに、「スクワット」のようなトレーニングもよいそうです。

ロコモチェック

では、ロコモチェックで、ロコモになっていないかどうかをチェックしてみてください。
1.片足立ちで靴下をはけない
2.家の中でつまづいたり、すべったりする
3.階段をあがるのに、手すりが必要
4.横断歩道を青信号で渡り切れない
5.5分くらい、続けて歩くことができない
6.2キロ程度の買い物を持ち帰るのが困難(1リットルの牛乳パック2個程度の重さ)
7.家のやや重い仕事が困難だ(掃除機の使用や、布団の上げ下ろし)

このチェックから、ひとつでも当てはまれば運動器が衰えている証拠だとか。
ちょっと、チェックしてみてはいかがでしょうか。

ロコモ予防のために、運動習慣をつけましょう!

ところで、ロコモ予防のためには、運動習慣をつけることが大切。運動器は若い頃から適度に運動する習慣をつけて、大事に使い続けることが必要だそうです。

なぜなら、筋肉、骨、軟骨や椎間板は、運動やふだんの生活で身体を動かして、負荷をかけることで維持されるからだそうです。

ただし、過度な運動や体重超過による身体への負担はケガや故障の原因になるので注意。
またやせすぎると、筋肉や骨が弱くなってしまうので、これも注意。

適度な運動と健康的な食生活で「ロコモ」を予防して、いつまでも健康でいられるよう、毎日努力することが大切ということですね。

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