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6 肌の老化は8割が太陽光線だと知っていましたか? 2019.3.19
3333 肌の老化は、加齢よりも、太陽光による影響のほうが大きいとはびっくり。
春は外へ出る機会も増え、増え始めた紫外線量をたっぷり浴びてしまいます。ということは太陽光による肌の老化が進むということ。おお、これは大問題(^^;)。

そこで、太陽光が皮膚に与えるダメージや有効な対策を知って、日頃から肌の「光老化」予防に取り組みたいと思います。

「光老化」とは?

※ネットより拝借
肌の老化は、てっきり加齢によるものだと思っていましたが、違うんですねぇ。肌の老化の原因の8割は光老化だそうです。

「光老化」とは、太陽光線を長期間、無防備に浴び続けて、皮膚にシワやシミ、たるみといった症状が現れることを言います。

つまり、光のあび方次第で年齢を問わず、肌の老化が進む訳です。
これは一大事。光老化について、もう少し、記事を紹介します。

太陽光線について
太陽光線は波長の短い方から紫外線、可視光線、赤外線に大別されます。光老化に影響を及ぼすのは、紫外線のB波(UVB)と、A波(UVA)、近赤外線。

皮膚は外側から角層、表皮、真皮、皮下組織で構成されています。UVBは表皮に届き、肌が赤くなったり、ヒリヒリしたりする「日焼け」を起こすほか、シミやそばかすの元になるメラニンの生成を促進。

UVBは表皮の細胞の遺伝子を傷つけ、その修復が何らかの原因でうまくいかないと、がん細胞が生じたりして増殖し、皮膚がんを発症することもあるそうです。

UVAが届く真皮には、肌のハリや弾力のもととなる膠原(こうげん)繊維(コラーゲン)や弾性繊維(エラスチン)が張り巡らされています。そのUVAにダメージが蓄積すると、その構造が壊れて、シミやたるみが生じてしまいます。

近赤外線が皮膚の土台である皮下組織を傷つけることで、たるみが起こることも近年分かってきたそうです。

日焼けを防ぐには?

紫外線の照射量は年間のピークは7~8月だそうですが、3月からもう増え始めています。日焼けには、今から注意しないといけません。時間帯は午前10時から午後2時ごろまでがピークだそうです。

でも、曇りや雨の日にも安心はできません。日が照っていなくても、太陽光線の影響があります。室内でも、波長が長いUVAや近赤外線は通常の窓ガラスを通過してしまうので、室内でも注意が必要ということです。

外では必ず、帽子や日傘を使いましょう。紫外線や近赤外線をカットする衣服を着るのも対策になるそうです。

紫外線は目にも影響を及ぼすので、紫外線カット効果があるメガネやサングラスも必要です。大き目のフレームを選べば、目の周りのシミやシワ対策にもなるそうです。

日焼け止めクリームを塗る時の注意

日焼け止めクリームを選ぶ際は、「SPF」と、UVAの防御効果の指標「PA」の表示を確認します。日常生活では、SPE15、PA+で光老化の予防効果が確認されているそうです。

ただ、多くの人たちは、適量の半分程度しか塗れていないんだそうです。適量は、皮膚1平方cmあたり2mg。顔全体に塗るには、500円玉を超えるくらいの量が必要です。

また、特にシミができやすい頬や顔の外側、耳の周囲、まぶたなどにはしっかり塗るとよいそうです。

光老化は、予防ができます。年齢を重ねても、清潔感のある肌を保ち、皮膚がんの発生を予防するためにも、日頃の日焼け対策、がんばりたいですね(^0^)。

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