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5 2月は鬼門の咳ぜんそく 2019.3.3
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※ネットより拝借(以下同様)
2月中旬、扁桃腺が腫れたので、行きつけの病院に行くと、風邪の引き始めということで5日間の薬が処方された。結局、喉の腫れはすぐに収まったものの、困ったことにまた咳ぜんそくに移行してしまった。話そうとすると、咳が出てしまうので、教室のほうもたびたび休むハメになってしまった。

日記を読み返してみると、やはり毎年2月は鬼門のようで、気温や気圧の変動が自立神経失調症を起こすらしく、いつも体調を崩している。診察の時、行きつけのお医者様に「血圧が低いですねぇ」と言われてしまった。いつも高い方の血圧は通常120超えなのに、100ほどと随分と低かった。この血圧低下がこのところ続いていた頭痛の原因らしかった。

ようやく3月になって、咳も収まってよかったなぁと思っていたら、茶道の体験レッスンの時、また咳がひどくなってしまった。お茶室の暖房の風がちょうどわたしの頭の後ろから出ていて、喉が乾燥したせいなのだろうか。ひょっとしたら、炭手前を間近で拝見したので、炭の灰がいけなかったのだろうか?

咳ぜんそくの人には、茶道はダメなのかなとネットで調べていたら、一風変わったネーミング「ヒステリー球」という言葉を見つけた。

わたしの咳に関係ありそうなので、ちょっと調べてみました。

ヒステリー球とは?

喉に何かがつまっているような感覚が続くものの、検査をしても、特に異常は見当たらず、寝不足やストレス、不安感などが原因の場合をヒステリー球と呼びます。咽喉頭異常感症、梅核気(ばいかくき)とも言います。

「のどがつかえる」「しめつけられる」「何かできている」など、さまざまな言葉で表される喉の違和感、異常感覚の「ヒステリー球」。のどの過敏症や貧血、自律神経失調症などが原因です。



ヒステリー球(咽喉頭異常感症)の治療は?
漢方の概念には、「気、血、水(き、けつ、すい)」があります。
咽喉頭異常感症は、気の巡りが悪い「気うつ(気滞)」の症状。

治療は、気を巡らすよう、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)がよく用いられます。この漢方は不安なども和らげる働きがあります。



気血の巡りをよくする小柴胡湯(しょうさいことう)、前出の半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)を加えた柴朴湯(さいぼくとう)をはじめとする柴胡剤(さいこざい)が応用されることもあるそうです。

咽喉頭の乾燥感が強い場合には、麦門冬湯(ごくもんどうとう)が良い場合もあるそうです。

鼻炎や副鼻腔炎などにより鼻閉や、後鼻漏(鼻汁が口腔内に分泌されること)がある場合には、辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)、葛根湯加川キュウ辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)を服用すると改善する場合もあるとか。

わたしは、病院から小青竜湯(しょうせいりゅうとう)が処方されているので、吸入と同時に、またこの漢方を飲み始めてます。一気には体調は改善しませんが、少し様子を見ながら、吸入と漢方を続けなくては!

のどの詰まりを自宅で楽にする法とは?

喉の筋肉をストレッチすると、のどの詰まりも改善できるとか。

1.両鎖骨の内側を上から軽く押す。

2.抑えたまま、首を上に向ける。その際、両手は鎖骨を抑えた状態を保つ。

3.首を上にむけたままで、左右に首を振る。ゆっくりとストレッチのつもりで振りましょう。

首をふっているときに、鎖骨を押させている手で筋肉がストレッチできているかどうかを確認します。

それにしても、ヒステリー球とは、ヘンな名前。
自分でも思いますが、咳が出たら嫌だなぁと思うと、咳が出るし(^^;)、咳を止めようとすると、反動ですごい咳になってしまうし、そのくせ、テレビなどに夢中になっていると咳が出なかったりするので、神経が過敏のせいもあるのかなと思ってました。漢方を飲んで、喉の筋肉のストレッチをして、この不調な2月を乗り越えたいなと思っています。

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