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4 認知症の画期的新薬が来年に発売か 2019.2.16
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※ネットより拝借(以下同様)
認知症患者は、2050年には、世界で1億5000万人を超すと予測されています。
認知症の中のアルツハイマー型認知症に対する既存の薬は、症状を一時的に改善する薬ですが、エーザイがアルツハイマー型認知症の新たな治療薬の開発を進めているそうです。

18年の臨床試験(治験)の中間段階で、良好な結果を出ており、20年の早い段階で発売されそうな様子です。

この薬の実用化は、世界的にも大きな価値を生み出す

患者や家族に対する医学的な価値はもとより、この薬が実用化されると、社会的な価値が大きいです。

米アルツハイマー病協会の試算では、50年時点で発症を5年遅らせることができれば、米国の患者数は4割減り、介護などの費用は3670億ドル(約40兆円)も減らすことができるとか。

日本も同様に、膨大な医療費を削減できることができます。
医療費が高齢化にともない、年々膨大化している現在、この新薬が実用化されれば、日本経済に大きな貢献を生むはず。エーザイ製薬に、頑張ってほしいところです。

投与するには早期の患者を見つけることが大切
早期の患者に投与して、認知症を防ぐには、早期の患者を見つけ出して、治療することが大切。
そのために、現在は、陽電子放射断層撮影装置(PED)を使ったり、脳脊髄液を採取したりという方法で、認知症の原因物質を検出しているそうです。

最近では、患者負担を抑えるため、血液中を流れる原因物質から兆候を分析する技術がシスメックスと共同で開発されているそうです。

人工頭脳(AI)の活用も実現か

※ネットより拝借
エーザイには、1997年に発売された認知症薬アリセブトの開発から担った治験データが約9000例あります。そのデータと、外部の認知症に関するデータと組み合わせて、人工頭脳AIに学ばせれば、人間では考えられないような診断も可能になるのではないかと、模索されています。

まずは、エーザイの認知症の新薬登場が待ち遠しいですね。

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