TOPページ おしゃべり広場 みんなの部屋 ちまたの話題 教室のお知らせ

早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えてみませんか?(^-^)
12 インフルの期待の治療薬登場! 2018.10.30   by 渡辺京子
3333

※ネットより拝借
10/29の朝刊に、「インフル 期待の治療薬」の大きな見出し。

そろそろインフルエンザが流行する季節に近づいてきた。
本来、インフルエンザの予防接種を受けているはずだが、今年は帰国が10/10だったため、病院に電話した段階で、既にワクチンが切れてしまっていた。今はワクチン到着の連絡待ちだ。

今年も、早くもインフルエンザが流行する兆しが見えているそうだ。昨年は記録的な患者数となり、インフルエンザが猛威をふるった。
そんな中、一度飲むだけでウイルスが増えるのを抑えられる新薬が今年の3月発売されたそうだ。
この新薬は新しい治療の選択肢として、期待されているそうだ。

今年も既に流行の兆し

※日経より画像を拝借
既に今年も流行の兆しがあるそうだ。
東京都や大阪府などの大都市で、休校や学級閉鎖が出ているとのこと。インフルエンザは例年11月下旬から多く増加し、2月頃にピークを迎える。

昨年の推計患者数2230万人超えというインフルエンザの猛威が今年も襲ってくるのではないかと心配されている。

錠剤型「ゾフルーザ」の登場

※ネットより画像を拝借
ゾフルーザは錠剤で、1回飲むだけで効果が出るという手軽さが今までのインフルエンザ治療薬と大きく違っている。
塩野義製薬が3月に発売した新薬だ。

インフルエンザウイルスは細胞の中で増えて、細胞膜を破って外へ広がって行く。
従来の治療薬がウイルスが細胞の中から出てくるのを抑える薬だが、ゾフルーザは、ウイルスが細胞の中で増殖できないようにして、感染を防ぐ薬だ。

ゾフルーザの薬は、10mgが約1500円ほどで、新薬の為、既存薬よりも少し割高だが、実際の自己負担額は従来の薬とほとんど変わらないそうだ。

大人なら20mgを1回2錠むだけで済む手軽さは患者の負担減にもつながる期待の薬だ。


ゾフルーザは予防薬としても開発中
実は予防薬としての販売も見込まれているという。
ゾフルーザには、飲むと、血中濃度が服用後10日ほど維持できるため、「ウイルスが体の中で増殖しないようにして、インフルエンザの発症を抑えられる」効果があり、今はまだ臨床試験中の段階だが、2019年秋の予防薬としての承認申請をめざして、開発されている。


新薬のため、副作用などの心配も

期待の大きな新薬の出現だが、一方で、新薬のため、思いもよらない副作用や、薬剤耐性ウイルスが出る可能性もまだ残っている。塩野義製薬によると、今のところ、大きな問題は起きていないとのこと。

日本感染症学会は、ゾフルーザへの耐性ウイルスについて、「臨床効果への影響、周囲への感染症について、今後の検討が必要」と提言している。

インフルエンザにかからないための日頃の心がけ


実は、予防接種だけではインフルエンザの感染は防げないのだ。
外出後の手洗いやうがいなどを忘れないようにして、屋外ではできるだけ人ごみを避けるなど、まずはインフルエンザの感染を少しでも防ぐ手立てを守ることが大切だろう。

「健康」のTOPページ アイビーネットへもどる