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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えてみませんか?(^-^)
11 つらい冷え性を治したい! 2018.10.13   by SUE&渡辺京子
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※ネットより拝借
夏も終わり、朝晩の冷え込みが感じられる今日この頃。本格的な寒さを前に、「冷え性」の方は不安を募らせているのではないでしょうか。

「冷え性」とは、具体的にどのような状態をいうのか、ご存じですか?「冷え性」は病気というより身体の不調といえる症状です。

男性や高齢者の冷え性もありますが、特に若い女性に多く現れ、女性の半数から7割近くが「冷え性」をつらいと感じているという報告もあります。


末端冷え性とは?

※ネットより画像を拝借
手先や足先など、身体の末端が冷えている典型的な冷え性のタイプです。運動不足や偏食などが原因として考えられ、爪が折れやすいといった特徴もあります。

内臓冷え性とは?

※ネットより画像を拝借
胃腸が弱く、夜中によくトイレに起きる。夕方になると、足がむくむなど、主におなかや下半身が冷えるタイプを言います。

ほてり冷え性とは?
手先や足先は冷たいのに顔はほてる、イライラしやすい、眠りが浅いなど、末端冷え性や内臓冷え性が進行したタイプと言われ、自律神経の乱れが原因とみなされています。

全身冷え性とは?

胃腸が弱い、肩がこる、貧血傾向、低体温、朝起きるのが辛いなど、常に低体温で、一年中、寒さを感じている重症タイプを言います。

ちなみに、体温を計って36度未満であれば、「低体温」です。一般に冷え性には体温が何度以下という基準なく、「冷えてつらい」という自覚があれば、冷え性とみなされます。

筋肉量が少ないのが原因?

人の基礎代謝量(安静にしている時の消費エネルギー量)は、一日のエネルギー消費のおよそ60~70%と言われています。じっとしていても、筋肉が約38%、内臓その他が54%を消費しています。

しかし、筋肉量が少ないと、体内で作られる熱もその分、少なくなります。女性に冷え性が多い理由は一般に男性に比べて、女性は筋肉量が少ないからです。

また誤ったダイエット法により、筋肉量を減らすと、冷えや更に進んでしまいます。

自律神経のバランスは乱れていませんか?

寒暖差の激しい野外と屋内の頻繁な行き来、強い不安やストレスなどにより、血管の収縮が不安定になっているようなとき、自律神経が乱れやすくなります。とりわけ、交感神経の働きが激しくなって、血流が停滞し、全身に熱が送られなくなってしまいます。

食べすぎも冷えの原因

過度なダイエットはもちろん自律神経を乱す要因となりますが、実は、反対に食べ過ぎても自律神経に影響して、冷えの原因となるんです。

食べすぎは消化をするのに、大きなエネルギーを必要とします。血液が胃腸に集まることで、筋肉や他の器官への血液供給が減り、結果として、血流が悪くなって、冷えにつながってしまうのです。

さらに、身体が冷えると、エネルギーが不足して、必然的に食べ物を摂りなくなるという、悪循環を招いてしまうのです。

体内に余分な水分がたまっていませんか?

通常私たちは、発汗や排尿によって、水分が体内にたまらないように機能しています。ところが、血流が悪くなると、汗をかかなくなって、水分の排出が減り、むくみや冷えにつながります。

また。皮下脂肪の量も冷えに影響しています。脂肪には断熱効果はありますが、筋肉と違って、血管がほとんどないため、熱の伝わり方が悪くなって冷えを生んでしまうのです。

冷え性の季節とは?

冷え性になりやすいのは、なんといっても冬です。寒くて冷たい環境にさらされると冷え性が起こります。また、最近では、冷房の効いた夏の冷え性も増加しています。むしろ、夏の冷えの原因をさぐると、冬の冷えが見えてくるという専門家もいます。夏に冷え性になりやすい人は、エアコンによる冷えや、屋外と室内の温度さが激しい時に起こる「寒暖差アレルギー」の人が多いようです。

寒暖差による自律神経の働きの乱れが、冷えを誘発し、ついには身体のさまざまな不調や病気を招いでしまうようです。

冷たい物ばかりを食べるのは禁物!


暑いからといって、アイスクリームやかき氷など、冷たい飲食物が多くなると、このような食習慣が交換神経を酷使して、身体を冷やす原因となるので、気をつけましょう。

ただし、朝、起き掛けの冷たい水は例外です。体温を上げようとするスイッチをオンにしてくれる作用があるので、お薦めの習慣です。

冷え性を改善する方法

身体の中心部(深部体温)は、細胞や酵素の働きを機能させるためには、37度に保たれていることが理想です。それによって、暑い時は血管が拡張されて、体内の熱は外へ放出されます。

反対に外気が寒い時には、血管を収縮させて、熱放出を防ぎ、重要な臓器が身体の中心に血液を集めて、体温を維持しようとします。

これらの働きをコントロールしているのが自律神経です。つまり、自律神経の働きを正常に保つことによって、ベストな体温を保つことができるのです。

自律神経を正常に維持するために、運動・睡眠・食事が大切です。
運動では、歩く、走る、泳ぐなど、有酸素運動が効果的で、左右均等な動きをする運動がお薦めです。
睡眠は質のよい睡眠を心がけます。
食事はセロトニンを体内で生成する栄養素、乳製品・大豆製品・サツマイモなどがお薦めです。


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