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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
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7 梅雨到来で特に細菌に要注意の冷蔵庫(日経2018.6.16)  by sue&kamome
3333 前回、「夏の食中毒対策」について紹介しましたが、食品を多く保存する冷蔵庫が不衛生だと、食中毒になってしまいます。どのように冷蔵庫を衛生に保つか、日経記事より、冷蔵庫の掃除法を紹介します。

「一気」より「小分け」で、こまめな掃除を心がける

食品をすべて出して一気に清掃するとなると、大変。それよりも、部分的に「小分け」して、こまめな掃除を心がけましょう。

ちょうど、保存する食品が少なくなったタイミングを狙って、少しずつ、つまり棚板(トレー)一段の半分、ドア棚一段分といった感じで、小分けして、掃除をします。

そうすれば、こまめな掃除ができて、常に冷蔵庫の掃除に気を使うようになります。

でも、水拭きはNG!


※画像はネットより拝借
清掃と言っても、フキンを使った水拭きではなく、アルコールスプレーによる除菌が大切です。消毒用エタノールを主成分とした、台所用スプレーを使用しましょう。

清潔なキッチンペーパーか、ティッシュペーパーを用意し、汚れを拭き取ったら捨てます。洗濯済みのタオルでも良いですが、どれも使い捨てることが前提となります。

水拭きではなく、アルコールスプレーを使ってのこまめな清掃をお勧めするのには、大切な理由があります。水拭きによって付着した細菌を拭くたびに汚染を広げてしまって、かつ水分が加わったこで細菌が育ちやすくなってしまうからです。

水拭き後のほうが菌の数が増えたというデータもあるそうです。ただ、水拭きした後に、消毒用エタノールを浸み込ませた布でひと拭きすると、菌は検出されませんでした。

汚染場所ナンバー1は野菜室

兵庫県消費生活総合センターの調査結果を紹介します。

食品製造施設と同じ検査で家庭の冷蔵庫の細菌の汚染具合を調べたものですが、これによると意外にも、食品の腐敗や食中毒の原因になる菌などが最も多かったのは、「野菜室」で、次に「ドアポケット」でした!

「野菜室」
野菜類は、多くの微生物が生きている土で育っているため、多くの細菌やカビが付着しています。
冷蔵庫なら大丈夫と、保管や清掃をいいかげんにしていると、汚染が広がってしまいます。空きスペースができたら、サッとアルコールスプレーをして拭きとる習慣をつけましょう。

土の付いた野菜を冷蔵庫へ保管するのは避けましょう。サツマイモ、ジャガイモなど温度が低いと劣化する低温障害を起こしやすい根菜類は室内の冷暗所に保存します。
もし冷暗所がないのなら、一度野菜の泥土をきれいに洗い流し、しっかり乾かしてから野菜室に入れます。調理前の手間が一つ減り、家事の時短にもつながります。

「ドアポケット」
ドアポケットは、ケチャップ、マヨネーズ、ドレッシング、飲料など、冷蔵庫の中でも特に頻繁に出し入れする場所です。やはり、汚れたらこまめに除菌するか、面倒なら、底部にキッチンペーパーを敷き、濡れたらすぐに交換すると良いでしょう。

「チルド室」
実は、生魚や生肉を収納するチルド室も要注意!なんです。
生肉から出る液など商品由来の水分には、食中毒の原因となる細菌が含まれていると考えられています。これも見つけ次第、アルコールスプレーで除菌します。ドアポケットと同じく、キッチンペーパーなどを敷いておくのも一案です。

「自動製氷装置」
多くの冷蔵庫の取り扱い説明書では、給水タンクの清掃を一週間に一度程度と設定してあります。
ただ、ぬめりやカビが出てきたら、活性炭のフィルターやパッキンなど部品をすべて外して、次亜塩素酸ナトリウムのスプレーなどで細菌やカビを除き、しっかり水洗いします。フィルターにぬめりが出た場合は、新しいものに買い替えましょう。

「ドアや引き出しの取っ手」
最後にドアや引き出しの取っ手は手あかなどで想像以上に汚れています。これもアルコールスプレーを使い清掃しましょう。

梅雨本番、冷蔵庫を清潔に保ち、健やかに過ごしたいですね♪

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