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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えてみませんか?(^-^)
2 ココアの素晴らしい健康効果、冷え解消や筋力アップにも(2018.3.4) sue&渡辺京子
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ココアが健康によいのはなぜ?

冬になると店頭に並ぶことの多いココア。ココアが身体にいいとよくいわれていますが、果たして何がいいのか、ご存じの方は少ないかもしれませんね。

最近、健康によいと見直されたチョコレート。実は、ココアの原料はチョコレートと同じカカオ豆なんです。カカオ豆を粉砕し、分離したカカオマスから脂肪分を除いたものがココアで、アメリカではココアのことを「ホットチョコレート」、フランスでは「ショコラ ショー」と呼び、幅広い年齢層に親しまれているそうです。

古代マヤ人や16世紀ごろのヨーロッパでは、ココアは薬として利用されたとの記録も。カカオポリフェノールなど、滋養強壮、疲労回復、長寿などの効果をもたらしてくれるのです。

ココアには、「メチルキサンチン」という物質が含まれていて、「ココアを飲み続けると、また飲みたくなる気分にさせる効果と、喜びをもたらす効果もあることも確認されているとか。

毎日ココアを一杯飲んで、健康づくりに役立ててみてはいかがでしょうか?


ココアの成分は

〈ピュアココア100g中の成分〉

●エネルギー      277Kcal
●ナトリウム       16mg
●カリウム        2800mg
●ビタミンB10     22mg
●鉄           14mg
●ビタミンB20     22mg
●カルシウム     140㎎

など、チョコレート同様、栄養分は申し分ないようです。一番大事なココアの主成分「カカオポリフェノール」の他には、デオブロミン、リグニン、カルシウム、マグネシウムなどの微量ミネラル類やタンパク質も含んでいるそうです。
  


ココアの7つの嬉しい健康効果
1.ウォーミングアップ効果が持続する

「カカオポリフェノール」には、ウオーミングアップ(準備体操)の効果を持続させるという報告があり、運動前にココアを飲むと、ウオーミングアップ後の足の関節の動き(平衡機能)や筋力を持続させ、筋力アップや筋力バランスを改善し、動きやすい身体状況を長時間持続させることが可能なんだそうです。

筋力アップにカカオは役立ちそうですね。

2.動脈硬化を抑制する

動脈硬化を引き起こす原因の一つは、活性酸素によってコレステロールが酸化し、血管内皮に付着すること。「カカオポリフェノール」は、酸化を抑制し、コレステロールが血管に留まるのを防ぎ、動脈硬化を抑制する効果があります。

3.脳の機能を改善する

「テオブロミン」には、大脳皮質を刺激し、集中力や記憶力を高める効果があります。「カカオポリフェノール」が、脳の神経細胞の活動を促すたんぱく質を増やす働きがあるという報告もあるそうです。

4.血流を促し、冷え・むくみを解消する

「テオブロミン」や「カカオポリフェノール」の「フラボノール」、「プロシアニジン」といったっ成分は、末梢血管を拡張し、手足の血流を促す働きがあります。

5.血圧を改善し、血管の健康を保つ

ココアを一定期間習慣的に摂取した後と、一時的に摂取した両方で、高めの血圧を下げたという報告があります。
ただし、血圧の有効な改善には、1日当たり50㎎を超える量の「エピカテキン」を取る必要があります。

6.メタボを予防する

ココアがメタボを予防とは、嬉しい効果ですね。
高めのコレステロールを改善するには、食物繊維の多い食品を取ることが効果的。ココアには、不溶性食物繊維の一種「リグニン」が含まれており、ぜんどう運動を活発化し、コレステロール値を下げ、メタボの予防に役立つんです。

7.紫外線による肌ダメージを軽減する

これからの夏に向けて、紫外線による肌ダメージを軽減してくれるとは、嬉しい効果ですね。
抗酸化作用のあるフラボノールを豊富に含んだココアを飲んだ女性群と、飲まない女性群に分けて肌の経過を観察したところ、ココアを飲んだ群が、日焼けダメージによる肌の赤みが軽減されたという報告があるそうです。

いかがですか?
毎日ココア一杯を習慣にして、カカオの健康や美容効果を試してみてはいかがでしょうか?(^^)


ココアを飲む時の注意点!

ただし、市販のココア飲料は飲み過ぎに注意。市販されているミルクココアには、飽和脂肪酸や糖分が含まれているため、毎日飲み過ぎると、むしろ体重増加や血糖の上昇を招くことにつながりかねないそうです。
ココアを飲むなら、ミルクココアではなく、ビュアココアを飲むことが大切。また、はちみつを足したり、果物などを加えて、バリエーションを楽しむのも習慣として続けるためのコツかもしれませんね。

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