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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えてみませんか?(^-^)
15 健きのこで体の中からキレイになろう!(2017.12.19) 
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食材多彩な機能を持つきのこ

低カロリーで栄養豊富なきのこは女性の強い味方のようです。では、きのこのパワーや健康効果など、日経新聞の情報をお知らせしますね。

注目される健康効果

近年、きのこの健康効果が注目されているそうです。
動物実験によると、ヒメマツタケで糖尿病に効果が表れるデータも得られているとのこと。

糖尿病になるマウスにヒメマツタケを食べさせたところ、インシュリンの分泌量が増加する結果を得られたそうです。

また、別の実験では、きのこの抽出液を与えたマウスの血液を分析すると、NK(ナチュラルキラー)細胞やT細胞などの免疫細胞の数値が高くなっていたそうです。

エノキタケのペースト氷

健康のためにも、ぜひきのこを日常的に食べたいものです。
夏の暑い時にぴったりのエノキタケ氷の作り方です。

エノキタケを切って、水と一緒にペースト状にした後で、鍋で1時間ほど煮詰めて製氷皿に入れて、凍らせるだけ。エノキタケの有効成分を効率よくとることができます。

1日の摂取量はえのき氷3個で、エノキタケ約50gに相当するそうです。


エノキタケ氷の比較実験
1080人を対象に、エノキタケ氷を食べる人と食べない人の比較実験が行われました。
食べた人は2ヶ月目からLDL(悪玉)コレステロール・中性脂肪の数値が大きく下がり、逆にHDL(善玉)コレステロールの数値が上がったそうです。

きのこのおいしい食べ方
そもそも、きのこは植物連鎖のピラミッドの底辺に位置する「分解者」である微生物です。
シイタケやナメコなどで行う「原木栽培」、おがくずなどと栄養剤を混ぜてきのこを発生させる「菌床栽培」の2つの方法が代表的な栽培方法です。

秋はきのこがおいしい季節。この時期おすすめは、しゃきしゃききのこの炊き込みご飯。
きのこと調味料をボウルで和えてから水加減した米にのせて炊くことで、きのこがシャキシャキしておいしい炊き込みご飯ができるそうです。


きのこは腸内を整え、代謝を改善
きのこは腸の中で余計な脂肪や老廃物を吸収して、便と一緒に排泄する作用があり、腸内環境を整えてくれます。腸内がきれいになると、食べたものの栄養素が体の中に取り込まれやすくなり、代謝も改善されます。

体内の活性酸素を除去する抗酸化作用があることも研究によって、示されています。

また、きのこは抗アレルギー作用を報告されています。
アレルギー疾患には免疫細胞とIgE抗体というたんぱく質が深くかかわっていて、本来なら体に害を及ぼさない物質に免疫機能が過剰反応することで起こります。

きのこはこうした免疫機能を調整してくれる優れた機能をもっていることが明らかになっています。

エノキタケはキノコキトサンが最も多い
キノコキトサンは、コレステロールや内臓脂肪、中性脂肪の減少効果があります。エノキタケは特にキノコキトサンを多く含む優良食品です。

さらにエノキタケには、豊富な植物繊維もふくまれているので、便通改善にもなります。よく噛むことで、満腹感を得ることができるので、ダイエットにもつながります。


きのこのお薦め保存法
きのこの保存方法は、天日干しと冷凍保存です。
この2つに共通するのは、きのこ特有の固い細胞壁を壊して、有用成分やうまみを溶け出しやすくしてくれます。

冷凍保存は、ひと口大に切って、密封容器に入れて、冷凍すると、スープや炒め物、煮物などにそのまま使うことができます。

きのこは余計な水分を嫌いますので、調理や保存の際は水分を寄せ付けないよう、注意しましょう。
ちなみに、スーパーなどで市販されているきのこは衛生的なので、水洗いの必要はありません。

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