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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えてみませんか?(^-^)
8 暑い夏の快眠のコツ!(2017.7.8) by sue&kamome
3333 夏も本番、蒸し暑くて、寝苦しい夜を過ごしていませんか?良質な睡眠は明日の活力です。
元気な朝を迎えるためにも、心地よい眠りを得ることは大切。
今回は、暑い夏に快眠を得るための工夫を掲載してみました。

睡眠とは?

睡眠とは、「日中にフル活動をした脳の温度を下げ、休ませて、脳や筋肉の組織の披露を回復すること」。もともと人の体は、眠る用意ができると、手足の先に血液を多く送って、手足から熱を逃がすようにしています。子供が眠たい時などには、手を触ると、ぽかぽかしていたりしますよね(^^)。

手足から放熱することで、身体の内部の温度が下がり、そして、脳の温度も下がり、眠りへと入り、脳や筋肉の組織が休息し、翌日に向けて回復するのです。


身体の温度の活動時と睡眠時の違い
日中の活動時の身体の中心温度(深部体温)は、36~37.5度。でも、睡眠時には、36.5度以下に下がるそうです。ところが、日本の夏は、高温多湿で、かいた汗がなかなか引かず、体温も下がりにくいため、寝つきの悪さや浅い眠りを招いてしまうとか。

そのため、高温多湿な日本の夏に、しっかりとした睡眠をとるためには、工夫が必要なのです。体の熱をうまく逃がす工夫とは?

快眠のためには、「ぬるめのお風呂」が重要

まずは深部体温をスムーズに下げる準備から始めましょう。

その為には、ランニングや筋トレなど交感神経を高める運動は寝る3時間前には済ませておきます。飲食も、消化にエネルギーを使うので寝る直前は控えたほうが良いでしょう。

そして、ぬるめのお風呂にゆったり入ります。
ぬるめとは、38.5~39度位が適当で、手足など体の末端部を温めると血液の循環を促し、体からの放熱が進むので、体温が下がりやすくなります。副交感神経も優位になるため、リラックスできてよい睡眠につながります。

入浴で皮膚を清潔にするのも有効です。清潔な肌の表面に風が吹くと汗が一気に蒸発し、気化熱で体温が下がります。でも、脂ぎった肌のままだと、玉のような汗が流れて体温調節の効率は悪くなってしまうのです。そのためにも、寝る前のお風呂はかかせませんね。


寝間着はどんなものがよい?

素材は、ワッフル生地など表面に凹凸がある物や、汗の吸収がよく速乾性の高い機能性繊維を使った寝間着がお薦めです。

暑いからと肌を露出して眠ると、汗を吸収するものがないため、逆に汗がずっと肌に残る結果になってしまい、逆効果です。


室内環境は?
温度は26~29度、湿度は50%以下が目安です。

近年都市部では建物が密集し、高気密高断熱の鉄筋コンクリート造や集合住宅が増えていますが、熱容量が多いため、室温は外気温から6時間程遅れて午後8時頃がピークの暑さになります。

また、最近多くなったひさしのない戸建て住宅は、特に強い日差しで室内温度が上昇しやすい傾向にあるので、要注意です。

夜、帰宅したら、まず窓を開け放ち、日中に温まった床や天井、壁などの熱気を冷ましてからエアコンのスイッチを入れましょう。室温が理想的な温度でも、湿度が60%を超えていると不快に感じやすいので、湿度にも気を配りましょう。

エアコンの風は風量が弱めの時でも、約7メートル先まで届きますので、風が直接体に当たらないよう風向きにも注意して使用しましょう。


ポイントは、頭寒足熱

暑さで寝苦しい時は、頭に冷却シートを使っても良いですが、足元は冷やしすぎないよう掛け物をすると、皮膚や体の末端からの放熱をスムーズにしてくれます。

これから寝苦しい夏本番がやってきます。工夫をして快適な睡眠をとることが、明日への元気にも繋がります。今夜からぬるめのお風呂に浸かって、この夏を乗り切ってみませんか?(^_-)-☆


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