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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えてみませんか?(^-^)
5 春に襲う辛い自律神経の乱れについて<第一弾>(2016.3.9) ネット情報
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春だから、眠いのは当たり前・・・最初はそう思っていました。
ところが、ちょっと異常なほどの眠気に襲われるようになり、特に、昼食後はひどく、ぐったりとして、横になって昼寝をするのが習慣になってしまいました。

眠気が、ちょっと半端じゃないんです。外を歩いている時にも眠気が襲ってくることがあり、頭がぼんやりして、ふらふらになってしまうこともありました。

これはちょっとおかしい、と思い、10年日記を読み返してみると、暖かくなりはじめの春先に、いつも体調を崩していることに気づきました。

日記によると、春先には不整脈や咳ぜんそくで病院通いばかりをしていました。「咳が止まらない」「不整脈が続く」という書き込みが続き、薬や吸入器で、その場をしのいでいるのがわかりました。

ということは、今年は、病院通いをしないだけでもマシな方なのかもしれません。ひょっとして、黄の注意信号として「重い睡魔」が襲っているのかもしれません。

「春先」「疲れ」「眠気」でネット検索をしてみると、「自律神経の乱れ」にたどり着きました。
「自律神経の乱れ」の症状は、全身の倦怠感、頭痛、肩こり、手足のしびれ、動悸、不整脈、めまい、胃痛、不眠など、症状もさまざま。

いくつか、自分の症状にぴったりで、まさしく最近の眠気や倦怠感は、自律神経の乱れが原因。
なぜ自律神経が乱れるのか、どうすれば自律神経が乱れないようにできるのか、など、ネットで調べてみることにしました。


自律神経を詳しくのぞいてみると?

自律神経は、私たちの体の中にある神経のひとつで、内臓や血管、分泌腺などをコントロールし、心臓の動き、血圧、食べ物の消化、体温の調節など、私たちが生きて行く上で欠かせない体の働きを維持する神経のひとつです。

この自律神経には、日中や活動時に働く交感神経と、夜間や休息時に働く副交感神経があって、これらの二つの神経が必要に応じてスイッチのように切り替わることで、バランスが保たれ、体内の環境を整えてくれています。

しかし、不規則な生活や、過度のストレス状態が続くと、スイッチがうまく切り替わらなくなり、自律神経のバランスが乱れて、体に不調をきたしやすくなってしまうのです。


なぜ、春は自律神経が乱れやすいのか?
冬は寒さの刺激で、交感神経が刺激されるため、心身が知らず知らずのうちに活動的になっています。春先になり、暖かくなってくると、それが一転し、副交感神経が優位となり、心身がリラックスした状態となって、睡眠が促されるようになるのです。

春に眠たいのは、副交感神経が活発になるからで、自律神経やホルモンのリズムが季節とともに、変化して起こる自然な現象だということが分かります。

ところが、春先は、気温や気候の変化がめまぐるしく、暖かくなったり、寒くなったりする毎日は、私たちの体にとっては、大きなストレスとなるのです。

体温調節を担っている自律神経は、その変化に対応しきれずに疲れてしまい、うまく働かなくなってしまうのです。

自律神経がうまく働かなくなると、交感神経と副交感神経のバランスが乱れて、疲れ、倦怠感、めまい、無気力、不眠、頭痛などの不快な症状も現れてきます。不快な症状が出ると、一層、体は悲鳴を上げて、次々と不快な症状が出てくる訳です。

自律神経は、自分ではコントロールできない神経なので、気候やホルモンバランス、ストレスなど、いろいろな要因に影響されます。自分でコントロールできない分、自律神経はやっかいな神経と言えます。

ストレスと胃腸の関係

ストレスにかかった状態のことを、「胃が痛くなる」「腹が立つ」「腹の虫がおさまらない」などと表現します。つまり、胃腸はストレスの影響を受けやすい臓器のひとつです。

健康な状態の胃は、食べ物を消化する胃液(攻撃因子)と、その家きから胃粘膜を守る働き(防御因子)があり、自律神経によって、調整されています。

過度なストレスが続くと、自律神経のバランスが崩れ、攻防のバランスも乱れ、胃の粘膜への刺激が強くなり、痛みを感じたり、ひどい時には胃潰瘍などの症状も起こすようになります。

もちろん、胃に不調が現れると、食べ物の消化が十分進まないため、腸への負担もかかってしまいます。

ということは、ストレスが全くなくなればいいのか、という考えかたも出てきます。
ストレスが全くなくなると、どうなるのか、をちょっと考えてみます。


ストレスが全くなくなると、人間は弱くなる

ストレスをゼロにした場合、人間がどうなるのか、実際に実験を行ったアメリカの心理学者がいます。

ストレスのまったくない部屋で過ごすという実験を行った結果、気温の変化に合わせて体温を調節する機能が鈍くなり、暗示にかかりやすくなるという実験結果が出たそうです。

こんな実験結果も出ています。
うなぎの輸入業者が、船便でうなぎを輸送する際、たくさんのうなぎが死んで困っていたところ、天敵のカエルを同じ水槽に入れて輸送したら、うなぎの死亡率が格段と減ったそうです。

つまり、うなぎにとって、天敵のカエルがいることで、ストレスがかかり、生き延びる力が格段と伸びたという訳です。

ストレスが生き物にとって、大切なものであるということがわかる結果となりました。

人間にとってのストレスも、そのストレスを乗り越えた時、大きな満足感を得ることができ、成長した自分を認め、一歩も二歩も前進できたことで、内面も強くなります。実は、人間の成長にとって、ストレスはとても大切な要素なのです。

でも、気候の分かり目で、体力が落ちた時には、ストレスに負けがち。そんな時、ストレスに負けないよう、しっかりと栄養補給をしてあげることは大切です。

次にストレスに負けない体作りのための、食材選びについて、ネットの記事を紹介します。


ストレスに負けないための食材は?

1.セロリ
セロリは古代ギリシャ時代から薬草として用いられてきた食材だそうです。
医学の父、ヒポクラテスは「神経が疲れたなら、セロリを薬とせよ」と言ったそうです。
独特の香り成分である「アピイン」には、神経を鎮める効果があることがわかっています。

2.野菜や果物
ストレスのかかった状態になると、抗ストレスホルモンであるアドレナリンが分泌されます。

野菜、果物に含まれるビタミンCは、このホルモンンの合成のために必要です。ビタミンCはストレスによって、体外に排出されやすくなるので、ストレスの多い人ほど、きちんと取る必要があるのだそうです。

3.貝類
ストレスによって消費されやすい亜鉛やマグネシウム、カルシウムなどのミネラルをバランスよく含んでいるのが貝類です。

アミノ酸のひとつであるタウリンが豊富で、タウリンには、体のバランスを保ち、自律神経の働きを整える作用があるので、できるだけ摂りたい食品ですね。

4.ココア
独特のほろ苦さの素となっているテオプロミンという成分に、自律神経を整える作用があります。

5.牛乳
牛乳には、アミノ酸の一種であるトリプトファンが豊富に含まれています。
トリプトファンは、心に安らぎを与えるセロトニンと言う脳内ホルモンの材料となり、牛乳中のカルシウムは九州のよい形となって、神経のいら立ちを抑える作用もあり、いらいら解消に効果を発揮してくれます。

6.バナナ
バナナにはビタミンB6とトリプトファンが含まれています。
ビタミンB6は、トリプトファンがセロトニンに合成されるために必要な栄養素です。
脳の唯一の栄養源である糖質を豊富に含んでいます。

いかがですか?
ストレスから体を守るために、身近な食材がいっぱいあります。
日頃から、こういった食材をたくさん摂るよう、心がけたいですね。

自律神経の乱れを防ぐには、食材の他にも、質のよい睡眠や、笑い、音楽などがあります。
長くなりそうなので、とりあえず第1弾を終えて、続きは、第二弾にまとめたいと思います。


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