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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えてみませんか?(^-^)
13 「あぶら抜き」(2015.7.11)  by SUE
3333 今や日本の代表的な食べ物として訪日客にも人気のラーメンですが、脂質が多いことを気にする人もたくさんいます。他にも美味しいと感じる食べ物には、脂肪が含まれているものが多いのも現実です。

健康やダイエットの話題になると、まず第一に挙げられるのが「脂質」です。
その「脂質」の効果と弊害について知り、適度な「あぶら抜き」に挑戦してみませんか?


脂質の効果

何かと嫌われ者の「脂質」ですが、私達の身体を作るうえで欠くことのできない栄養素でもあります。

わたしたちの細胞の膜を作ったり、ホルモンの材料になったり、またエネルギーも生み出してくれます。
脂溶性ビタミンA・D・E・Kや、色素カロテノイドの吸収にも関係し、成長期の子供だけでなく、大人でも皮膚の再生や体内の抗酸化にも役立っています。

「脂質」を含んだ食べものは、美味しさと満腹感を満たす大切な要素でもあります。(^O^)


脂質の弊害

脂肪を取り過ぎることで、血中コレステロールの増加や肥満をまねき、動脈硬化や心臓病など、あらゆる病気の原因とされることはよく知られています。

バターや卵、肉類などの動物性脂肪の一種である「コレステロール」や、最近話題になっている、マーガリンなどに含まれる「トランス脂肪酸」ですが、「日本動脈硬化学会」の声明では、健康影響は軽微かほとんど無しとのことです。


摂取の目安
「脂質」が少なすぎると、食後に物足りなく感じたり、エネルギー不足で逆に過食になり、満足感を得ようとして、米や麺類、いも類など炭水化物に手が伸び、糖質過多になってしまうことがあります。

調理油だけでなく、肉類や揚げ物を控えるあまり食事が味気なくなったのでは本末転倒なので、従来通り、一日に必要なエネルギー量の範囲内で食べる様に推奨しています。

健康な人なら、他の食品とのバランスを考えた上で、一食に一品だけ油脂を使った料理を食卓にのせる程度が望ましいとのことです。


日々の心構え

 
「あぶら抜き」に神経質にならず、摂取カロリーをひとつの目安に、体重の大幅な増減などをチェックしながら、美味しい食生活を楽しむことが一番なのではないでしょうか。

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