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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えてみませんか?(^-^)
13 「チクチック」したら、注意しましょう!(2015.7.4)
3333 帯状疱疹とは、赤い湿疹や水泡が出て痛む、身近な病気です。胸や背中、お腹に出ることが多いそうですが、口腔粘膜や顔面にも発送することもあるそうです。

実は水曜クラスの筒さんが帯状疱疹になりました。
筒さんの場合は、帯状疱疹になった原因はストレスから。旦那さまの入院等、いろいろと心労が重なったことによる、帯状疱疹だったようです。

ただ、帯状疱疹は薬で治ったものの、帯状疱疹の後遺症でまた時々ちくちくとした痛みが出るとおっしゃってました。


帯状疱疹の原因は?

原因となるのは、水ぼうそうを起こすのと同じ水痘・帯状疱疹ウイルス。
多くの人は子供の頃に水ぼうそうになったことがあるとお見ますが、水ぼうそう自体は1週間程度で治るそうです。

しかし、治った跡でも、ウイルスは神経節と呼ばれる神経細胞が集まった部分に潜んでしまうそうです。

発症年齢は50歳以上が多く、潜んでいる期間は数十年にも及びます。身体の免疫力が低下すると、ウイルスが再び活性化して、いろいろな症状が起きる訳です。

以前は高齢者に多いとされてきましたが、最近では、ストレスや過労により、若い人にも発生することが多くなったそうです。


帯状疱疹とは、どんな症状?

帯状疱疹の症状は、顔面や口の中を支配している三叉神経の神経節にウイルスが潜んで復活してきた場合には、顔面や口腔内にも症状が出ます。
最初の症状はチクチクとした痛み。ブツブツとした赤い発疹ができて、小さな水ぶくれとなり、帯状に拡がります。

神経に沿って発生し、ほとんどが身体の右か左か、のどちらかに偏ってできます。顔面にできた場合には一層わかりやすかもしれません。

発疹が出た後は?
水ぶくれの後は、かさぶた状になって、徐々に収まります。

とは言え、それまで約3週間ほどかかり、強い痛みを伴うこともあるので、やっかいな病気です。


帯状疱疹の治療は?

治療は抗ウイルス薬でウイルスの増殖を抑えるのと同時に、痛みを和らげるための消炎鎮痛剤を用います。

抗ウイルス薬は、初期に用いると、ウイルスの増殖を抑え、体内に拡がるのを防ぐため効果的と言われています。

症状の悪化が抑えられれば、治るまでの期間を短くすることができます。早く治療することで、痛みが後々まで残る、帯状疱疹後神経痛にもなりにくくなります。

筒さんが帯状疱疹が治ったと思ったら、まだ時々痛むことがあるのも、この帯状疱疹後神経痛だったんでしょうね。

帯状疱疹の見分けかたは?

 
水ぶくれ前の段階で帯状疱疹という診断をするのは難しいそうです。
まずは、左右どちらか一方だけに、帯状に感じるチクチクした痛みがあったら、診断を受け、抗ウイルス薬での治療を始めるようにしましょう。

治療は皮膚科ですることが多いのですが、耳や口の症状で困った時には、それぞれ、耳鼻咽喉科や眼科、歯科口腔外科などの診療を受けてもよいでしょうとのことでした。

筒さんは、小旅行に出かけたりなどで、ストレスをなくすよう心がけたせいか、最近は症状も収まってきたようです。ストレスは全ての病気に通じるところがあります。
ストレスをためないよう、心のリラックスを心がけて、生活したいですね(^^)。

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