TOPページ おしゃべり広場 みんなの部屋 ちまたの話題 教室のお知らせ

早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えてみませんか?(^-^)
10 リストバンドに携帯をかざすだけの健康管理 (2015.5.20)
3333 日経5/3の記事で、健康に役立つ情報を見つけました。
「ライフログ」という言葉、聞いたことがありますか?

毎日の活動状況を記録し、蓄積された情報のことを「ライフログ」というそうです。
そのライフログを使って、健康維持や医療に役立てようとする動きが最近活発になってきました。

歩行や睡眠時間などの基本的な情報を時系列でまとめることによって、日常の健康を管理できる訳です。健康寿命を伸ばし、医療費の抑制につながるということから、提供サービスに参入する企業も増えてきているそうです。

今回は、2013年から開始し、現在会員数が約132万人という、ライフログの中では一番大きな「ドコモ・ヘルスケア」を紹介します。


「ライフログ」でどんな健康管理ができるのか?

★収集できるデータにはどんなものがあるのか?
以下の図でもわかるように、体重などの身体の基礎情報はもちろん、歩数などの運動、睡眠や食事などの管理など、自分の健康に関する全てが管理できるのがおわかりだと思います。


リストバンドにスマホをかざすだけの簡単操作がよいですね!

 
今までも、自身の健康管理のために、歩数計を利用して、毎日の歩数を記録したり、体重を毎日付けたりと、健康管理のために、努力された方もいると思います。

今回の「ライフログ」が画期的なのは、単に腕のリストバンドにスマホをかざすだけで、データを管理できる点というです。パソコンを使ったり、ネットを開いたりする必要がないので、これなら、高齢者でも簡単に操作することができます。

データというものは毎日取り続けなくてはいけませんので、簡単に操作ができるということがとっても重要な要素となります。

リストバンドにかざすだけなら、体調の悪い時でもできますし、好きな時にいつでもデータ送信をすることができます。リストバンドが17gと非常に軽くて、小さいことも、重要な要素です。リストバンドを気にすることなく、家事も仕事もできる点は画期的です。

ネックは、このドコモ・ヘルスケアのリストバンドの価格が約7000円ほどとちょっと高いことでしょうか?
もっとたくさんの人たちに利用されるようになれば、単価も下がるはず。

また、多くの企業が参入して、それぞれ競争し合えば、きっと単価も下がると思います。
今後に大いに期待したいですね。


どのようにデータが蓄積されるのか?

上の表はひとつのサンプル画像ですが、専用の応用ソフトによって、計測機器のリストバンドに、スマホをかざすと、スマホにデータが転送され、データが上のようなグラフとして表示されるんだそうです。

サービスとして、設定した目標歩数に達すると、振動で知らせたり、食事の写真を送ると、管理栄養士が改善点などを簡単に助言したりしてくれるそうです。
「カレーライスとオムライス、どっちがカロリーが高い?」などの二者択一のクイズも用意されていて、食の知識も学べるとか。

要は、スマホに毎日のデータが蓄積され、グラフ化されたものをいつでも確認することができるということです。自身の健康管理が、スマホで簡単にできるということは、自己管理の意味でも効果大ですよね。


ダイエット効果にもつながる「ライフログ」

「ドコモ・ヘルスケア」では、1~3月にかけて「8週間ダイエットチャレンジ」というイベントを実施したそうです。食事制限や激しい運動をせずに、「からだの時計」の提案に沿った普通の生活を送り、どのように体重が変化するかを追跡しました。

20歳後半から50歳代前半の男女102人が参加し、そのうち、60人が減量できたというから、結構、きちんとした食生活が大事だということがわかりますよね。

30代の女性は、「お薦めの時間に食事をとらないと、と思い、夜食が減り、ダイエットにつながった」との感想を寄せたそうです。

「食事時間を意識づけるだけで、より健康に過ごせること。その支援にライフログは欠かせない」と「ドコモ・ヘルスケア」は述べています。なるほど、ライフログによって、乱れがちな食生活を正すことは可能かもしれません。

自己の生活を見直す上でも、まずは自己の生活データをチェックすることは大切です。
このようなシステムが既にたくさんの人たちに利用されていることを知り、ゆくゆくは自分も参加できるよう、情報だけはきちんと知っておくことが大切かなと思います(^=^)>all

「健康」のTOPページ アイビーネットへもどる